「鼻血は事実」福島の母親「美味しんぼ」言論抑圧に抗議緊急記者会見の動画と文字起こしを教えていただいた(CML 2014年6月19日
 
どうしてあなた(たち)は「論理」というものがわからないのでしょう? あなたたちがいましていることはもはやデマゴギーの拡散というほかないものです。激しく断罪しておきます。
 
私を含む多くの人たち(医師や「放射能」学専門家多数を含む)が指摘し、批判しているのは、福島の母親(の子ども)に 「鼻血」の「事実」があったかどうかということではありません。自身に「鼻血があった」ということを根拠にして、それを主観的に敷衍、拡大して一方的に「福島の多くの人」全般に「鼻血が多発」しているかのように一般化してしまうことは明らかな誤りだ、と私を含む批判者は常識的に批判しているのです。
 
「福島の多くの人」全般に「鼻血が多発」していないことについては、この5月30日に福島県相馬郡医師会が発表した「4市町村の住民のべ3万2千人余りが受けた健康診断」結果によって明白かつ医学的に明らかになっていることです。その公的な医療機関の発表した調査結果(発表の場所の如何は問題になりえません)すら信用しないというのはもはやナンセンスという次元を超えて超次元の「盲信」と断罪するほかないものでしょう。この世界において「盲信」によってある文化、文明が滅び去ったという例はあっても、当然のことながら「盲信」によって文化、文明が発展したという例はかつて一度もありません。
http://www.asahi.com/articles/ASG5Z3PTNG5ZULBJ003.html
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-891.html
 
「盲信」が跋扈しては「脱原発」運動は遠からず滅び去っていかざるをえない運命を担うというべきでしょう。だから、そうならないように、私たちは、「盲信」が跋扈することを激しく批判しているのです。
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