赤新聞」(イエロージャーナリズム)記者の田中龍作が相変わらず*市民を決定的にミスリードする客観報道とはほど遠い(自分の貧困な主観でしか「事実」を見ることができない)扇情記事を自身の「田中龍作ジャーナル」紙なるものにものしています。
 
みんな大量離党 「秘密保護法」反対求める市民の声、決断促す
(田中龍作ジャーナル 2013年12月9日)
 
*田中はつい先だっては明らかな捏造による煽情記事すらものしていました。とてもジャーナリストなどと呼ぶことはできません。こんな「赤新聞」記者がNPJ紙(同紙はそのプロフィールで「憲法と人権を守る市民の側からの情報発信とコミュニケーションを提案します」などと自らが民主的なメディア媒体であることを自称しています)などに重用されていることに私は許しがたいものを感じます。おのずからNPJ紙などの程度も知れるというものでしょう。
参照:http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-676.html

江田2 
みんなの党に離党届を出し、記者会見に臨む江田憲司前幹事長ら
衆院第2議員会館 2013年12月9日
 
この田中龍作の記事ならぬ記事をvanacoralの日記の主宰者のvanacoralさんが小気味よくかつ根底的に批判しています。その批判に私もまったく同感です。この引用記事は昨日の私の「海渡雄一弁護士の「今後の行動提起」への疑問 ――その行動提起の前提となる海渡氏の政治認識について考えていただきたいこと」という記事で言い足りなかったことの続き(実のところまだまだ言い足りないのですが)としても書いているものです。


vanacoralさんの田中龍作批判は以下。
 
ジャーナリスト(?)田中龍作(@tanakaryusaku)、江田一派を賞賛
(vanacoralの日記 2013-12-09)


小沢一郎・山本太郎・三宅洋平とかいったいかがわしい連中の腰ぎんちゃくであるジャーナリスト(?)田中龍作氏による勘違いヘボ記事であります。
 
みんな大量離党 「秘密保護法」反対求める市民の声、決断促す
(9日付田中龍作ジャーナル)(上記参照)
 
今国会の大詰めで国民を裏切った みんなの党 が瓦解を始めた。江田憲司・前幹事長や川田龍平氏はじめ14議員がきょう離党した。所属議員35名のうちの4割にあたる。
 
最大の原因は結党精神である「官僚政治の打破」「地方分権」を忘れてしまったことだが、「特定秘密保護法」で自民党にすり寄ったことが、予想を上回る大量離党者を産み出すことになった。
 
「いつ頃から離党を考えたか?」とする記者団の質問に江田前幹事長は「(幹事長を解任された)この夏以降」と答えた。そのうえで「決定的になったのは特定秘密保護法の審議で、だ。密室で与党の党首、総理と手を握ってはいけません。与党寄りと言われても仕方ない」と話した。
 
土壇場に来て みんなの党 が秘密保護法案で自民党に抱き込まれたことは、国民の失望と怒りを買った。
 
みんなの党所属議員の事務所には夥しい数の抗議のFAXやメールが送りつけられた。市民団体が再三再四訪れ「法案に賛成しないよう」陳情した。議員会館前では連日、抗議のシュプレヒコールがあがった。
 
「官僚政治打破」を掲げて選挙を戦ってきた みんなの党 が、官僚独裁体制をほぼ完璧にする秘密保護法に加担する。有権者への明らかな裏切りである。
 
江田前幹事長は「官僚政治を助長している。政策よりも政局、と迷走したのは致命的だ。もはやこの党に将来はない」と言い切った。
 
「官僚の情報隠しが薬害エイズを生んだ」として秘密保護法案に反対してきた川田龍平議員(参)は次のように話す―
 
「薬害をなくしたいという思い。秘密保護法は情報を官僚にゆだねてしまう。自分自身の存在意義をなくしてしまう。秘密保護法案で質問に立ちたかったのに立つこともできなかった。脱官僚の原点に賛同して入党したのに、それが失われていくことが残念。原点に戻って自分の意見を出していきたい」。
 
ジャーナリスト出身の真山勇一氏(参)も秘密保護法の危険性を訴えてきた議員の一人だ―
 
「国民に情報を伝えることが大事。秘密保護法はこのままでは報道の自由が侵される。このままでは賛成できない。反対するしかない」。真山氏は離党の理由をきっぱりと語った。
 
椎名毅議員(衆)は「きょう未明、離党を決めた。大事な法案(特定秘密保護法)が党内政局に利用された」と唇を噛む。
 
大量離党劇の下地には独裁的とも言える渡辺代表の党運営に対する反発があった。だがくすぶっていた議員に決断を促したのは「特定秘密保護法案」に反対する市民の声だった。
 
※離党議員:
 
衆議院=江田憲司、井坂信彦、井出庸生、林宙紀、青柳陽一郎、 椎名毅、畠中光成、小池政就の8名。
参議院=小野次郎、寺田典城、川田龍平、藤巻幸夫、真山勇一、柴田巧の6名。衆参計14名。
 
あのねえ、江田氏が橋下とくっつくかも知れないのに、何を考えてこんな記事出したの。
 
みんなの党に離党届を提出した江田憲司氏を生直撃しました。
(FNNニュース)より
 
(10日に民主党の細野前幹事長、維新の松野国会議員団幹事長と一緒に勉強会を立ち上げるということだが、江田さんが立ち上げる新党とこれらの方々は、どういう形で連携していくことになる?)
 
この場自体は、新党とか政界再編、関係ありません。
 
ただ、今、国民の皆さんは、本当に「アベノミクス」が成功するのかどうかですね。
 
そして、持続的な景気回復が成し遂げられ、給料が上がって生活が安定するのか。
 
その肝中の肝は、われわれは、規制改革と地域主権だと。
 
既得権益を打破しなければできない、自民党ではできない、こういったしがらみのない議員を結集していこうということなので、これはもう政策的に、安倍政権に提言をして、突きつけていこうという会です。
 
(最終的に新党で一緒にやっていこうという話ではない?)
 
それは、この場ではしませんけれども、ただ、細野さんとか松野さんとは、常々、やはり野党再編をしていかなければならない。一強他弱を打破しないと、国民の期待にも応えられない、こういう話はしていますから。
 
こういう場だけではなくて、いろんなことで、新年明けて、われわれは、まず結党しなきゃだめですから。
 
結党したあと、新年明けてから、本格的な政界再編への協議を進めていきたいと思います。
 
実際、江田一派(及び橋下)への視線は私が見る限りけっこう冷ややかであります。
 
https://twitter.com/miyamototooru/status/409888134659186690
宮本徹‏ @miyamototooru 2013年12月8日 - 17:32
 
新党ができようとしていますが、生活保護申請を締め出す違法な「水際作戦」を合法化し、餓死、孤立死を増加させかねないと厳しく指摘されている生活保護法改悪に、今国会で賛成した議員たちの「罪」は、新党に移っても消えません。「国民本位の政治」という言葉がむなしい。


https://twitter.com/asahian222/status/409975389755158528
朝日庵 @asahian222 2013年12月8日 - 23:18 ‏
 
#みんなの党 を離党する14人。川田龍平、小野次郎、真山勇一も離党する。この人達は秘密保護法と一体でアメリカとの情報共有を図る #日本版NSC 、自衛隊法改悪、水際作戦を助長する生活保護法改悪、そして百田直樹のNHK経営委員就任にも賛成している。そういう人達。


https://twitter.com/KazuhiroSoda/status/409971057265614848
想田和弘 ‏@KazuhiroSoda 2013年12月8日 - 23:01
 
自民の補完勢力になったみんなの党と離れて維新と組むとしたら、それはウンコと手を切ってゲロと組むようなものですな。


江田憲司一派やはり離党。みんなの党、「安倍派」と「橋下派」に分裂
(kojitakenの日記)
 
離党者が江田憲司以外全員比例代表で当選した議員という点は、一昨年(というより実際には昨年1月)に民主党離党者が結成した「新党きづな」を思い出させるが、参院の小野次郎、川田龍平、寺田典城(てらた・すけしろ)はそれなりに有名な議員だ。これに昨年の総選挙で東京の選挙区で唯一当選した酒気帯び運転男・柿沢未途も参加するらしいから、「新党きづな」の泡沫感とはだいぶ違ってそれなりの存在感はある。
 
しかし、所詮はみんなの党が「安倍派」と「橋下派」に分裂しただけの話であり、当然ながら「江田新党」に期待できるものは何もない。
 
こういった分析が出来ない様では、田中龍作はジャーナリストを引退すべき潮時であると考えます。
 
引用者補足:上記の江田一派批判のコメントのうちとりわけ私は「朝日庵」氏の指摘に共鳴するものを感じます。
 
「#みんなの党 を離党する14人。川田龍平、小野次郎、真山勇一も離党する。この人達は秘密保護法と一体でアメリカとの情報共有を図る #日本版NSC 、自衛隊法改悪、水際作戦を助長する生活保護法改悪、そして百田直樹のNHK経営委員就任にも賛成している。そういう人達。」

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