昨年の2012年秋に放映された直後にその年のテレメンタリ―年間最優秀賞を受賞し、さらに2013年日本ジャーナリスト会議JCJ賞、ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞を受賞するなど数々のテレビ・メディア作品賞を総ナメにし、多くの人に感銘を与えたQAB琉球朝日放送制作「標的の村」が映画化され、いよいよ8月10日からポレポレ東中野(東京)を皮切りに全国順次ロードショーが始まります。

監督は同番組のキャスターを務めた三上智恵さん。
 
以下は、琉球新報に掲載された「標的の村」映画監督/同番組キャスターの三上智恵さんの「高江」番組の映画化にあたっての伝言です。多くの人に観ていただきたい映画です。
 
新報13~4
 琉球新報 2013年8月6日
 
次の記事もご参照いただきたいと思います。
 
検証動かぬ基地vol.99 高江にあった「ベトナム村」とは(QAB琉球朝日放送 2011年7月12日)
衝撃の事実! 高江にベトナム村が作られ、住民たちが対ゲリラ戦訓練に徴用されていた(チョイさんの沖縄日記 2011年07月13日)
高江に作られた「ベトナム村」---沖縄人民党機関紙「人民」から(チョイさんの沖縄日記 2011年7月19日)
 
「以下はメモ。
 
平和的生存権訴訟を通行妨害訴訟に矮小化・すり替え。
 
1960年代初頭、米軍はベトナム集落襲撃訓練向けに「ベトナム村」を陸の孤島と言われた高江に開設。乳児を含む高江住民が駆り出された。
 
地元紙「人民」(1964年9月9日付、知念忠二元記者)「この訓練には乳幼児や5、6才の幼児をつれた婦人を含む約20人の新川区民が徴用され、対ゲリラ戦における南ベトナム現地部落民の役目を演じさせられた」「ナパーム弾、焼夷弾投下を地で行く訓練である」「米軍は高江の住民をほんとうのゲリラとみなして、これを対象に対ゲリラ戦訓練を行っているのである」
 
63年8月のベトナム村訓練に参加した元海兵隊員が、ベトナム村周辺に枯葉剤を撒いたと証言。心臓発作5回の施術など後遺症があるが、自分は枯れた植物を扱っていない。処理を担当した沖縄の人たちがもっとひどい目に遭っているのでは。
 
高江はベトナム村と同じ。
高江ヘリパッドは、人がいるところを想定した訓練。
高江は生きた標的。
 
1人だけに通行妨害禁止命令。
 
オスプレイは高温排気・低空飛行で山火事を起こす。やんばるの山は禿山になる。
 
2012年9月末、オスプレイ配備を控えた普天間飛行場のゲートを市民が封鎖。米兵が、警察が、市民、記者、弁護士を排除。
警官に向かって市民が「県民と闘いたくない、今日は署長、休みますと言いなさい!」
 
B52、ハリアーパッド、都市型訓練施設を過去に追い返した。オスプレイも。」
憲法が踏みにじられる社会とはどんなものか、
                  絵に描いたようによく分かる」より)
附:米軍機墜落炎上 地元紙「報道記事」写真

米軍機墜落炎上。やはり沖縄・地元紙で読む報道には迫力があります。

沖縄住民の危機感がひしひしと伝わってきます。ご参照ください(「報道記事」写真付き)。

米軍機墜落炎上 続報(地元紙で識るオキナワ 2013年08月06日)

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