キョウ しんきゅうじょう2
左から 伊勢崎、 井上達夫(東大教授、法哲学)、 長谷川三千子(日本会議
代表委員、元NHK経営委員)、楊井人文(弁護士、日本報道検証機構代表)

Blog「みずき」:この田中宏和さん(「世に倦む日日」ブログ主宰者)の伊勢崎賢治論は私のFBでもすでに紹介している同氏の2017年8月24日付のツイートをまとめたものですが、いわゆる昨今の「リベラル・左派」(ここで「左派」というのは端的に言って共産党のことを指しています)評価に関して重要な指摘を含んでいます。田中宏和さんの思想については私はさまざまな点で違和を持っていますが(とりわけ天皇主義者としての側面)、この指摘は現在政治の重要な要点について的を射ていると思います。最初の2段にその要点は示されています。すなわち、伊勢崎賢治の論は、民進党を離党しておそらく小池百合子の「国民ファ(シスト)」に合流することになるあの細野豪志の主張と瓜二つであること、「伊勢崎賢治は、大学教授という立場で外務省と防衛省のタカ派官僚の代弁をして、世論の洗脳工作を行っている」こと、その伊勢崎が「左翼から熱烈に支持され」ていることなどの指摘です。

【山中人間話目次】
・この「世に倦む日日」ブログ主宰者の伊勢崎賢治論はいわゆる昨今の「リベラル・左派」(主として共産党)評価に関して重要な指摘を含んでいます
・自衛隊を活かす新9条論者は、来るな!! ――こうしたプロパガンダがもう何年も前から日常的なレベルで行われています。共産党(系)の政治的反動(右傾化)の罪は万死に値すると言っていいでしょう
・いままた民進党に期待をかけようとしている「リベラル市民」を見るにつけ私の谷底の底の絶望はさらに深まるばかりです
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(18)(小景編)――天皇を「日本最大の平和主義者」と礼賛する金子兜太という俳人の似非平和主義は以下のごとし
・魑魅魍魎と逆説――プーチンのおかげで高まるスターリン人気
・だとしたら、死刑とはなんなのでしょうか、と辺見は問う。死刑は究極的な国家暴力というほかない。しかし、人は、無関心然としてなにも言わない。そうして日々は過ぎてゆく
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