キョウ れんごう2

夏バテその他のためブログを更新するまでの体力の余力がありませんでした。この10日間ほどの「今日の言葉」をテーマ別に7回に整理、分載して記録として載せておきます。

Blog「みずき」:昨日の夜、日本最大の労働組合の中央組織で、「労働者の代表」を自任する連合本部前(東京都千代田区)で労働者のデモがあったという。100人ほどの規模のデモだったが、参加者の多くはツイッターでデモの開催を知り、仕事帰りに集まったという。ある50代の都内の清掃作業員、「労働者に囲まれ、デモまでされる労働組合とは一体何なのか。恥だと思ってほしい」。別のやはり50代の会社員男性、「連合の一部の幹部だけが勝手に政府と交渉し、話を進めているように見える。一般の組合員は納得していないのではないか」。「年収1075万円以上」などが条件となる高プロの適用対象となる働き手はごくわずかだが、デモの呼びかけ人の一人は「年収要件などはすぐに緩和されて対象が広がる」と懸念を表明。

「労働者に囲まれ、デモまでされる労働組合とは一体何なのか」。まさにそのとおりだと思う。連合が「労働者の代表」ではないことはとうの昔からわかっていたことだが、いま改めて多くの労働者がそのことに気がつき始めている。どうにも追い詰められている生活苦の実感がおそらく労働者、すなわち人々をこのような行動に駆り立てている。そこに私は一縷の希望を見出す。


【山中人間話目次】
・「労働者の代表」を自任する連合本部前(東京都千代田区)で労働者のデモ――労働者に囲まれ、デモまでされる労働組合とはいったい何なのか
・連合は地方組織や傘下の産別などから反対意見が相次いだため27日にも合意する方向で調整していた政労使会談の開催も流動的になったという
・以下の事例はこれまで連合がいかにまっとうでなかったかを示してあまりあります。何度も言うようですが、私は、連合を労働組合とは認めません
・ひとまずは連合はいまだ労働組合であることが証明された格好ですが、労働組合性を失った連合執行部がこのまま引き下がるとは思えません――連合「残業代ゼロ」容認撤回へ
・早稲田大学の非常勤講師の闘争から見えたのは、多くの大学から悲鳴があがる暗い未来だった ――ここにもこの30年来の連合の「闘ってこなかった『闘い』」の負の遺産がある
・NYで軍艦島の広告 日本の強制徴用を世界に訴える=韓国人教授 聯合ニュース
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