キョウ きょうさんとう25

Blog「みずき」:私のかつての(といっても、いまも正式にはやめているわけではありません)メーリングリスト仲間で歌人の大津留公彦さんが「以下の歌5首が今日(7・19)付けの赤旗日刊紙9面の文化欄にに掲載されました。お読み下さい。」というメールを本日づけで発信しています。私は大津留さんの短歌の評価はともかくとして良心的な共産党員らしい彼にはぜひ言っておかなければならないことがあると思って以下の返信を認めました。

大津留さん、お久しぶりです。お久しぶりではあるのですが、私としては大切なことだと思いますので大津留さんにとっては気に染まないことかもしれませんがひとこと述べさせていただきます。

私がここで述べようとすることは大津留さんの短歌自体の評価ではありません。その短歌掲載媒体の赤旗歌壇の右傾化の問題についてです。大津留さんは宮中歌会始の選者のひとりの今野寿美が一昨年の12月に共産党(中央執行部)及び赤旗編集局の意向によって赤旗歌壇の選者に抜擢されたことはご存知ですよね。現在の党綱領(2004年改定)においても「天皇制の存続を認めた天皇条項は、民主主義の徹底に逆行する弱点を残したもの」と規定されている「民主主義の徹底に逆行する」存在としての宮中の歌会始の選者をしていた歌人を赤旗歌壇の選者に抜擢するというのは私としてはどう見ても綱領の精神に「逆行する」行為としか思えないのですが、大津留さんはその赤旗歌壇に自身の短歌がとりあげられたことを誇りに思っていらっしゃるようです。おかしいのではありませんか? 私がひとこと述べたいというのはそういうことです。

以下、短歌評論家で歌人の内野光子さん(ちなみに醍醐聰さん(東大名誉教授)のお連れ合い)のこの問題に関しての共産党批判を引用した弊ブログの「今日の言葉」です。私の言いたいことも結局そういうことです。(以下、略)


【山中人間話目次】
・宮中歌会始の選者のひとりの今野寿美が選者の赤旗歌壇、文化欄に自身の短歌を投稿することは共産党綱領に反する行為というべきではないか
・時事通信の世論調査結果に続き、ANN(テレビ朝日系) でも安倍内閣の支持率が29.2%に下落し、内閣存続の「危険水域」と言われる20%台に突入しました
・鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主催者)は辺野古訪問記の3回目。「『本土の日本人』にとって『辺野古』とは何か」という問い
・高林 敏之さん(研究者)、猪野亨さん(弁護士)、kojitakenさん(ブログ主宰者)の根底的な蓮舫の戸籍謄本開示問題批判
・メディアはの連合執行部批判の社説が続く。これはメディアと労働者のスクラムによるささやかな、ささやかな前進というべきでしょう
・兵庫県立大学客員研究員、松浦章さんの「裁量労働制 「連合」修正案のまやかし」 という論
・信濃毎日が大きな見出しで稲田防衛相を大々的に叩いています。インパクト十分。メディアの本領発揮というところです。全国紙も負けずに大きな活字で大々的に報じてほしい

【山中人間話】








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