キョウ おきなわけんちょう

Blog「みずき」:仲宗根勇さん(うるま市在住、元裁判官)の翁長県政、オール沖縄批判。「無知ゆえか政治的ごまかしのためか、『沖縄県は、昨年の最高裁判決に従った結果、前知事が埋立てを承認したという原点に戻ることになりました。』と沖縄県が正式に広報している。以前から報道されていた翁長知事の承認取り消しの取り消しについて、オール沖縄のメンバーが全く声をあげないどころか、知事の方針を容認すると新聞でコメントまで出される中、唯一我々具志川9条の会が法理を示した取り消しの取り消しをしてはいけないとの要請書を提出し、関係部局職員と会談して懸命に助言し、昨年12月26日には早朝から県庁ロビーに100名以上が結集し、自民党二階幹事長と会談中の知事公舎前でも反対の声をあげたのに、同日、知事は那覇空港で記者に承認取り消しの取り消しを表明した。県民への正式な説明や沖縄タイムスが翌日の社説で求めた記者会見もしなかった。翌27日その取り消しの公文書が沖縄防衛局に送達された結果、承認の原点に戻り、その日の午後から工事が再開された事実を県の広報は隠蔽している。マスコミも意図的か無知ゆえか同じ論調を流している。6月18日の琉球新報の「差し止め訴訟」と「撤回」のちがいの解説記事で仲井間郁江記者は「知事は埋め立て承認を取り消したが裁判で国に敗け、今承認の効力が復活しています。」などと県と歩調を合わせた記事をばらまいている。最高裁判決による違法確認訴訟の敗訴確定と埋め立て承認の復活は全く関係ないことを私は主張し続けてきたが、全く理解されていない。こんな嘘と無知のプロパガンダに多くの県民はもちろん、辺野古ゲート前で頑張っている人たちにさえも十分には認識されていないのは、残念でならない。以下の広報は法理と事実に反する間違ったものです。」

【山中人間話目次】
・沖縄県は同県のHPに「差止訴訟提起の表明について」という頁を特設し、「埋立承認取消しの取り消し」をした翁長知事の誤った判断の正当化を図ろうとしています
・承前。仲宗根勇さん(うるま市在住、元裁判官)の翁長県政、オール沖縄批判
・傍聴人と証人との間に遮蔽措置をとることに「正義」はあるのか? 仲宗根勇さん(元裁判官)の傍聴人を犯罪者視する予断と偏見に満ちた那覇地裁裁判官への怒り
・乗松聡子さん(カナダ在住、「ジャパンフォーカス」エディター)の「沖縄「慰霊の日」に 大田昌秀さんを偲ぶ 沖縄国際平和研究所に協力を」
・鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)の震災後の「外国人犯罪」の流言と「天皇ビデオ」の関係性を暴く重要な指摘
・NHKが加計学園疑惑問題について文科省の前事務次官の会見をリアルタイムで配信するということ自体がひとつの大きなニュースというべきでしょう
・加計学園に対する「37億円の土地無償提供・補助金64億円」の補助金支出に関わる今治市の一般会計補正予算には共産党も賛成しています
・ハンセン病の差別撤廃へ 国連が特別報告者任命までこぎつけた日本の弁護士たちの奔走
・東京都議選 きょう告示。なんといっても都民ファーストの会への都民の票のゆくえが最大の注目点ですが・・・
・いまどきの大学生の読書事情。「学生時代の読書は一生の財産」になっているか?
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