キョウ こいけゆりこ11

Blog「みずき」(1):山本宣治の選挙ポスター発見 治安維持法に反対し暗殺(京都新聞 2017/6/15)。私は「山宣ひとり孤塁を守る」という山本宣治の有名な墓碑銘の言葉を思い出します。山本は戦前の労農党議員として有名ですが、実は共産党員であったことがいまでは明らかになっています。山本は死後、党員として日本共産党の隊列に加えられています。しかし、山宣は草葉の陰で、いまの共産党の凄まじいまでの右傾化の現状(ありさま)を見て、かつて自身が日本共産党員であったことを後悔しているでしょう。

Blog「みずき」(2)内海信彦さん(画家、早大「ドロップアウト塾」主宰)の何(十)度目かの内田樹批判。私も基本的に同意しますが、ここでの内田樹評価に関しては酒井克明さん(予備校講師)の「変心(転向)したのではなく『「天皇主義者』が内田樹の本質だ。元全共闘シンパで日和見主義者の内田樹をもてはやしているリベラル勢力も情けない!」(酒井克明FB 2017年6月21日)という内田批判の方により強く同意します。

Blog「みずき」(3)「小池百合子の本質は大日本帝国ファースト!」という酒井克明さん(予備校講師)の一言コメントにも深く同意します。しかし、この「大日本帝国ファースト」でしかない小池都政に「反戦、反天皇制」であったはずの日本共産党がいま支持を表明しています。まさに憂うべき日本の「革新」(カッコつき「革新」)政治の状況です。


【山中人間話目次】
・山本宣治の選挙ポスター発見 治安維持法に反対し暗殺――私は「山宣ひとり孤塁を守る」という山本宣治の有名な墓碑銘の言葉を思い出します
・内海信彦さん(画家、早大「ドロップアウト塾」主宰)の何(十)度目かの内田樹批判――内田樹さん、「天皇主義者」宣言 「変心」の真意語る:朝日新聞デジタル
・「小池百合子の本質は大日本帝国ファースト!」という酒井克明さん(予備校講師)の核心をつく一言コメント
・作家の平野啓一郎さんも「天皇制を下支えする」通俗の「リベラル知識人」の域を出ていないようです。残念なことです。
・永原あつしさんの永田浩三氏(元NHKプロデューサー、現武蔵大学社会学部教授)批判。こういうきめの細かい視点も重要ですね
・ここまで公然と人間=人たる者を畜生のように愚弄する政権=官房長官がかつてあっただろうか? 人に殺意が生じるときがあるとすればこういうときではないか
・「共謀罪」法成立を承けた国連特別報告者ケナタッチ氏のコメントの全文訳
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