キョウ へのこ40

Blog「みずき」;澤藤統一郎さん(東京在住、弁護士)の論と同じくやはり昨日(5月31日)付の「『辺野古』で国提訴へ 堂々と県の立場主張せよ」という琉球新報社説を引用した「タイムス、新報の辺野古問題への県の立ち位置への切り込み方(承認撤回に対する正確な解説・論評・社説)が若干違ってきたように思うが、読者はいかがお考えか?その立ち位置の違いが翁長県政擁護の強弱となって現れているように思う」という仲宗根勇さんのFB記事(5月31日付)に上記の澤藤さんの論について以下のようなコメントを述べておきました。仲宗根さんの返信コメントとともに紹介させていただきます。これが上記の澤藤さんの論に対する私のとりあえずの評価です。

「今回の沖縄県の差し止め訴訟提訴という「辺野古問題への県の立ち位置」を全面擁護する東京の弁護士の澤藤統一郎さんのような昨日31日付の論もあります。澤藤さんは同論で昨日(5月31日)付の琉球新報の「『辺野古』で国提訴へ 堂々と県の立場主張せよ」という社説の論調を高く評価しながら、同社説が最終行の結論部分で「さらには埋め立て承認の撤回にも踏み込むべきだ」としている「埋め立て承認撤回」の必要性についてはまったく論究しようとはしていません。同紙の「護岸着工1カ月 『後戻り』今しかできない」という前回(5月26日付)の社説と併せて読めば同紙が「埋め立て承認撤回」こそがこの問題を打開するための切り札であることを力説していることは明らかであるにも関わらずです。澤藤さん自身は「オール沖縄」を構成する人ではありませんが、その主張は「オール沖縄」を構成する弁護士と同様のものとみなしてよいものです。こうした「オール沖縄」勢の沖縄県民を誤誘導する主張に対抗するためにも仲宗根さんから再度もう少し突っ込んだ反論をお聞きしたいものです。そうした反論がいまこの時期だからこそなおさら必要だと思います。仲宗根さんの反論を期して待ちます。」

仲宗根勇さんの返信コメント:
「澤藤氏の論は何も言わないに等しい。新たな知見はない。」


【山中人間話目次】
・澤藤統一郎さん(東京在住、弁護士)の「再びの沖縄法廷闘争ー辺野古新基地建設工事差し止め訴訟への期待」という論に反対する
・法が人間より上位にある法体系はおかしい。私は死刑制度というものの不条理を思わざるをえない。法が人を殺すのは人間の条理に反するのだ
・常岡浩介さん(フリージャーナリスト)の警察批判は警察権力と対峙してきた(対峙せざるをえなかった)者だけが言える迫力、すなわち、真実性があります
・猪野亨さん(札幌市在住、弁護士)の「今井一氏は単なる9条の改憲主義者」の論に全面的に賛同します
・安倍内閣が国連の特別報告者の意見書は「国連または人権理事会の見解を述べたものではない」などとする答弁書を閣議決定。その歪曲の凄まじさには絶句するほかない
・国民の血税を無駄に使って姑息なことをたくらむ。「復元できるかもしれない」ものを復元できないようにするのだから、これは歴とした国家犯罪だ
・高林敏之さんの4名の人権特別報告者が連名で、沖縄平和運動センターの山城博治議長の長期拘留に対し懸念を示し是正を求めていたことを紹介する論
・平安名純代さんの「うるま市島ぐるみ会議が埋め立て撤回を県に要請」という記事の紹介とコメント。沖縄にはこういう声も少なくないのです。いや、潜在的に大きなものがある
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