キョウ おながちじ3
辺野古移設容認を決定 自民沖縄県連大会

Blog「みずき」:自民党沖縄県連会長の照屋守之氏は先日8日の記者会見で「知事とは対立はしていない。知事は(辺野古新基地に)反対をしながら、実際は(基地を)造らせている。表面では反対・撤回と言っているが、知事の本質とわれわれは似ている」(琉球新報 2017年4月9日)と語ったと言います。この8日に県連大会を開き、辺野古移設容認を明文化したばかりの沖縄・自民党も「翁長知事は表面では反対・撤回と言っているが、実際は(基地を)造らせている」と認識しているということでしょう。

また、元裁判官の仲宗根勇さん(沖縄・うるま市在住)は次のように言います。「守之君はこうも言っている。『翁長知事は基地を造らせないと言いながら、埋め立て承認取り消しを自ら取り下げた事で工事が再開された。『造らせない』という知事が承認取り消しを取り消すことはあり得ない。』と。私の従兄弟の親戚筋に当たる同君は私の拙文や拙著も正確に読み込んでいるようだ。敵ながらあっぱれだ。それにひきかえ、わが方に馬耳東風、豆腐に釘の輩がいかに多いことか」、と。(仲宗根勇FB 2017年5月13日)

さらに「アリの一言」ブログ主宰者の鬼原悟さんは次のように言います。「翁長氏のメッキはすでにはがれています。『翁長幻想』から脱却し、『辺野古新基地阻止』、そして来年の知事選に向けた新たなたたかいを開始すべきときではないでしょうか」、と。(「アリの一言」 2017年5月13日) 

まさにそうです。私たちはいま「翁長幻想」から脱却すべきときだと私も思います。いま、脱却しなければ辺野古は埋め立てられてしまいます。時間はそう残されてはいないのです。


【山中人間話目次】
・「承認撤回」表明から7週間。自民党沖縄県連会長の照屋守之氏は「翁長知事は辺野古新基地に反対をしながら、実際は基地を造らせている」と言う
・沖縄の日本復帰45年 沖縄県民世論調査(沖縄タイムス・琉球朝日・朝日新聞)
・そのはじまりは1930年代ではなく、1920年代だった。はじめはほんのちいさな運動が、大きな渦となって歴史を巻きこんでいく――「イアン・カーショー『地獄の淵から』短評」(海神日和 2017-05-12)より
・ここでは死刑制度の本質的な問題が抉られている〜「国が人を殺す」ということを考える(レイバーネットTV。出演:太田昌国、坂上香、山口正紀、笠原眞弓)
・辞書を、言葉をなんだと思っているのか――毎日新聞校閲グループの岩佐義樹記者のさらなる安倍「そもそも」論批判のクリンヒット記事
・「浪江町森林火災による大気中放射能の増加」という記事をどう思うか?――岩佐記者の論理に対置して
・「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」発足批判――このそうそうたる顔ぶれのメンバーはいかなる「原発ゼロ」主義者たちか? 

【山中人間話】








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