キョウ やまぐちじろう
山口二郎法政大学教授

Blog「みずき」:「今は左翼の代表の顔をしている山口二郎」(世に倦む日日Twitter 2017年5月7日)。たしかに山口二郎(北大を定年退職していまは法大教授)など「今は左翼の代表の顔をしている」かつての似非リベラル、保守を重用しているところにいまの「左翼」(カッコつき左派)の最大の(といっていい)堕落の一形態を見ることができます(といっても、田中宏和さん(「世に倦む日日」主宰者)。あなたもいまだにその似非リベラルのおひとりではないのですか?)。かつて山口二郎は「従来の護憲論は限界」「憲法で自衛隊を明確に位置づけるべきだ」と発言していました(そして、おそらくいまも本心はそう思っている)。この朝日新聞の記事が書かれた1993年の時点では山口二郎はまだ左翼の多くの人に「似非リベラリスト」として認識されていました。それがいまでは「左翼の代表の顔」のひとりになっています。この事例が示していることは、かつての左翼の頽廃はここまで進行している、ということなのです。

【山中人間話目次】
・山口二郎など「今は左翼の代表の顔をしている」かつての似非リベラル、保守を重用しているところにいまの「左翼」の最大の(といっていい)堕落の一形態を見ることができます
・追記的にシェア。「アベ流であろうと、小林節流であろうと、「東京新聞」流であろうと、改憲にはNO!!」。そういうことなのです
・阿部治平さん(「八ヶ岳山麓」主人)の時局慷慨(リベラル21 2017年5月8日)。慷慨の趣は私の思いとほぼ同じです。
・今度はkojitakenさん(「kojitakenの日記」など主宰)の政局慷慨。「やはりナベツネの入れ知恵だった(?)安倍晋三の「9条改憲」構想」
・フランス大統領選でマクロンが勝利した。しかし、フランスは、これでまた少なくとも5年はなにも変わりはしない、という思いが駆け抜ける。
・世界が滅んでも生き残るため、京大生よ変人たれ。酒井教授が語る、カオスに立ち向かうための「京大の役割」
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