キョウ にほんかいぎ

Blog「みずき」:(1)日本会議系の改憲集会で公明議員が登壇するのは初めてといいます。もちろん、野党第1党の民進党内の超タカ派も登壇しています。「改憲」ではありません。憲法改悪に向けて恐ろしい事態が進行しています。一昨日の28日には共産党も先の日本会議国会議員懇談会副会長で極右の小池百合子都政の一般会計予算に賛成しています。同党が都の予算案に賛成するのは美濃部都政以来39年ぶりのことだといいます。もはや国会に口先だけの憲法改悪反対勢力はいても、真の憲法改悪反対勢力は存在しません。ここでも恐ろしい事態が進行しています。

(2)下記の松崎いたるさんは板橋ホタル館不正問題(ナノ銀除染ニセ科学問題)で共産党中央及び同党東京都委員会、同党板橋区議団と意見が対立し、同党から除籍処分を受けた人です。また、豊島耕一さんは佐賀大学名誉教授(物理学)で日本科学者会議の会員。その人たちまでも菅野完の正体について気づかない。彼らは菅野完が籠池森友学園理事長所有の手紙や写真類を「いっぱい持ってる」のは菅野がジャーナリストだからということではなく、菅野と籠池が単につるんでいるから(そのことひとつを見ても菅野にジャーナリストとしての資質はありません)という難しくもない簡明な推量をなぜ持ちえないのでしょう? さらにそのようにつるみえているのは菅野と籠池が広義の意味で同様の思想、すなわち右翼思想を共有しているからという簡明な推量をなぜ持ちえないのでしょう? 彼らの主張に「正義」の部分はあるとしても、共産党と同様に彼らも右傾化した同党の一員として同党の「右傾化思想」に大きく影響されている/きた、すなわち「右傾化思想」から脱却しえていないからというほかないでしょう。


【山中人間話目次】
・日本会議系の改憲集会に公明党が参入し、野党第1党の民進党も参入している。さらに共産党は同会議系の小池都政与党の姿勢をますます強めるという恐ろしい事態が進行しています
・菅野完評価問題 共産党組織と党員の見る目のなさについて
・谷さんに、全責任を負わせて首相を守ろうとしている夫人(ら)に対し元経産省の職員として腸が煮えくり返る思い
・内野光子さん(歌人、短歌評論家)のアウシュビッツ行とアウシュビッツ考
・「アメリカは70年間、衰退し続けている」——チョムスキーの視点
・辺野古。フロート外で抗議のカヌー拘束――「しぴたい(腰抜け)と笑われたくなければ、怒りを表出することだ。」(目取真俊 )
・北島教行さんの反「日本のハンゲンパツウンドー」論
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