キョウ かくへいききんしじょうやく
「自分の国に裏切られ、見捨てられた」(国連)

Blog「みずき」:「核兵器を法的に禁止する初めての条約の制定を目指す交渉がニューヨークの国連本部で始まりましたが、アメリカをはじめとする核兵器の保有国は参加せず、唯一の戦争被爆国として核廃絶を訴えてきた日本も参加しないことを表明し、核軍縮をめぐる各国の立場の違いが際立つ形となっています。」(NHKニュース 3月28日)「なんという偽善」(Peace Philosophy Centre FB 2017年3月28日)という怒りの言葉しか私にも思いつきません。以下、カナダ在住の被爆者サーロー節子さん(85)の怒りの声を伝える共同通信の記事と昨日の「核兵器禁止条約」制定に向けての交渉会議(ニューヨーク国連本部)の模様をさまざまなアングルから客観的に伝えるNHKニュースの記事をコピー・アンド・ペーストしておきます。じわじわと怒りが湧き上がってきます。

それにしても、こうした「偽善」を平然と行う安倍政権の支持率が62%もある(日本経済新聞 2017/3/26)日本という国の現実をどうにかして変革しなければなりません。ただし、一言つけ加えておかなければならないでしょう。その変革の道はいわゆる「野党共闘」の道ではありえない、と。沖縄で翁長県政の「裏切り」を支えているのが「オール沖縄」という似非「革新」システム、すなわち、日本共産党や社民党であるという現実を見ればそのことは容易に理解できるのではないか、とは私の強く思うところです。

【山中人間話目次】
・被爆者、日本の不参加批判 核禁止条約で「裏切り」
・鬼原悟さん(「アリの一言」主宰者)の的確、明快な「オール沖縄」批判
・共産、39年ぶり都議会一般会計算案賛成――共産党の右傾化はとどまるところを知らないようです
・これは面白い展開になってきた――政権、籠池氏証言打ち消しに躍起 異例の告発言及
・毎日新聞吉井理記記者の教育勅語」肯定論者批判
・色平哲郎さん(佐久総合病院医師)の「病院で働きながら、ふと感じるプライバシーへの懸念」――患者を「監視」していないか?
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