キョウ こいけゆりこ7

Blog「みずき」:小池百合子は極右の政治家であり、かつ、日本国憲法の平和条項(憲法9条)など歯牙にもかけないきわめて危険な核武装論者でしかないことを私はこれまでも何度も指摘してきました。にもかかわらず以下の結果です。日本社会のポピュリズム化はとどまるところを知らず逆に進化しているようです。『朝日新聞社による11、12日の世論調査では、小池百合子・東京都知事を中心とする地域政党「都民ファーストの会」が7月の都議選で多数の候補者をたてる方針であることを踏まえ、同党への期待度を尋ねた。「期待する」53%が「期待しない」27%を上回った。東京では「期待する」63%、「期待しない」22%だった。支持政党別では、自民支持層の54%、民進支持層の69%、無党派層の48%がそれぞれ「期待する」とし、いずれも「期待しない」を上回った。』

上記では日本の政党の最左翼とされている共産党支持層の小池支持率は明らかではありませんが、「いたばし区民タイムス」というローカル紙に載った板橋区選出の都議会議員の
新年あいさつでは「『小池与党』ぶりを一番アピールしているのは共産党都議でした」という事実があり、党中央の承認の下に同党都議団が小池与党化宣言している実態ですから、共産党支持層の小池支持率は民進党支持層と同等、あるいはもしかしたらそれ以上に高いかもしれません。戦前の国家総動員体制化を想起させるきわめて恐ろしい現在日本社会の総ポピュリズム化の様相です。もはや共産党は革新政党とも平和勢力ともいうことはできません。こうして見てくると希望が見出せるのは小池新党に「期待しない」層が27%もいることです。しかし、この27%の中に占める共産党支持層のパーセンテージもかなり低いのではないか。まさに現在の日本社会の「暗」を示す状況です。

【山中人間話目次】
・日本社会のポピュリズム化はとどまるところを知らず逆に進化している――小池新党に「期待」、東京では63% 朝日新聞社世論調査
・目取真俊さん。奥崎謙三の論からは辺野古埋立反対闘争の勝利の黎明は見えてきません。
・山城氏の長期勾留は、単なる日本の国内問題ではない。沖縄を軍事の島として維持したい日米両政府の沖縄に対する沈黙の強制だ――平安名純代の想い風
・太田昌国さんの「その示す証拠は状況証拠的な証拠ではなく、証拠そのものであることを論理で持って詰めよ」という論
・補助金の取り消しと5650万円の返還請求で終わらせてはならない。補助金不正受給を刑事問題化しなければならない
・金平茂紀さんの「破滅の予感」は残念ながら正夢の「予感」というべきでしょう
・ワシントン州、カリフォルニア州、ハワイ州の自治州の対トランプの動きにアメリカの光がある
・共謀罪「反対」が多数 1月調査を逆転 45%、賛成は33%
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