キョウ ぶるどーざ
ブルドーザーデモへの批判

Blog「みずき」:モーリー・ロバートソン‏(DJ、ジャーナリスト)曰く。「極端な左のポピュリズムが吹き荒れた五年間で「地盤」が緩み、今、日本の「オルト・ライト」が急成長の兆し。左の嵐のきっかけになったのは大震災と原発事故。右の嵐をトリガーしているのはトランプ」(モーリー・ロバートソンTwitter 2017年2月28日)。モーリー・ロバートソンはこの5年間のいわゆる反原発運動、その至上主義を「極端な左のポピュリズム」と見ている。そして、その結果として日本でも「オルト・ライト」が急成長した、と言っている。私も反原発運動至上主義を「ポピュリズム」と見る点ではロバートソンと見方は同じだ。しかし、私は、その「ポピュリズム」の中身は「極端な左」というものではなく、一見「左」のように見えるがその実は軽薄なライトの思想でしかなかったと思う。いまの「オルト・ライト」の嵐の予兆はすでにこのときあった。ただ、いわゆる日本の「左」はそのことに気づいていなかったし、いまも気づいていない。おのれ自身が「右」化していたからだ。日本共産党のことを研究していて、私は、そのことに最近気がついた。ここに反原発運動の、そして、いまの「オルト・ライト」状況をつくりだした左翼運動の禍根といってよい失敗がある。

【山中人間話目次】
・この5年間のいわゆる反原発運動、その至上主義を「極端な左のポピュリズム」と見るモーリー・ロバートソンの視点
・菅野完のツイートに見るわが国「民主勢力」なるもののポピュリズム体質について
・現段階における翁長県政にとって頂門の一針となる乗松聡子さんの喫緊の提言
・朴槿恵大統領を収賄の容疑者として立件へ 韓国特別検察
・アメリカ軍と韓国軍は合同軍事演習さえしなければ「警戒と監視を強め」る必要もないという道理について
・私はトランプの施政方針演説よりも野党・民主党の「反トランプ」の動きに注目する
・森川文人弁護士の法律事務所の新ホームページの弁護士闘争宣言

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