キョウ くろーずあっぷげんだい

Blog「みずき」:「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」(共同代表:醍醐聰、湯山哲守)の「韓国 過熱する“少女像”問題 初めて語った元慰安婦」(クローズアップ現代+、1月24日放送)批判のⅡから。「元「慰安婦」の声はさまざまと言いながら、なぜ、日本の支援金を受け取った3組の元「慰安婦」とその家族の声だけを伝えたのか? 「今回の日韓合意や日本からの10億円の「支援金」に対する韓国の元「慰安婦」の対応はさまざまです。番組でも、「一人一人の元慰安婦の方々にそれぞれの思いがあって、決して十把一からげにできない」(奥園秀樹・静岡県立大学准教授)とか、「当事者の多様な声があって、それを置き去りにしないことが求められている」(鎌倉キャスター)とか語られました。ところが、番組が伝えたのは、日本からの「支援金」を受け取った3人の元「慰安婦」とその家族の声だけでした。しかし、韓国の元「慰安婦」10人は、今回の合意は日本の法的責任を認めた謝罪ではないとして、昨年1月29日に連名で国連人権機構に対して審査を請願しています(『聯合ニュース』2016年1月28日、14時20分)。また、昨年3月27日には生存する元「慰安婦」29人の遺族と生存者家族など41人が韓国の憲法裁判所に対し、日韓合意は被害者の財産権と人権を侵害するものであるとして違憲の憲法訴願をしています(『聯合ニュース』 2016年3月28日)。番組の中で、こうした元「慰安婦」やその家族の声をまったく伝えなかったのは、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにするよう求めた「放送法」第4条第1項第4号の規定に反していませんか?

【山中人間話目次】
・醍醐聰さんの「「クローズアップ現代+」 「韓国 過熱する少女像」に質問書提出」という記事から
・森友学園問題。明日以降、国会の追及しだいでは安倍政権の崩壊も視野に入ってきます
・報道ステーション・SUNDAYで観る森友学園幼稚園の運動会の映像のナマ音の宣誓の声のむごさ
・松本春野さんの『おばあさんのしんぶん』(講談社)が「けんぶち絵本の里大賞アルパカ賞」を受賞
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