キョウ たかえ 
ニュース女子

Blog「みずき」:かねてから批判の多い長谷川幸洋というエセ記者の立ち位置がよくわかるニュースとはいえるでしょう。この長谷川幸洋という記者は東京新聞の論説副主幹という肩書も持っていることを私たちは忘れてはならないでしょう。「こちら特報部」欄など東京新聞にはよい記事が少なくなくあることもたしかですが、同紙は長谷川幸洋に代表される新自由主義者とデマゴーグ(今度の件でそのことが図らずも明白になりました)の根城と化した現政権擁護の記事もまた多すぎるほど多いのです。したがって、いわゆる「リベラル・左派」と呼ばれる一部で多くの無思慮な人たちによく見られる傾向ですが、同紙をリベラルの新聞として一面的に賛美、吹聴することは非常に危険なことです。さて、こちらの『ニュース女子』なる番組の報道は明らかに報道倫理に外れた報道される側(取材対象)の名誉を棄損してあまりある報道というべきでしょう。ジャーナリズムがジャーナリズムであろうとするならば、『ニュース女子』(TOKYO MXTV)なる「報道」という名の娯楽番組の野放図と増長をこのまま許してはならないでしょう。この番組が意図的につくり出しているウソは明らかに裁判所ないしはBPO(放送倫理・番組向上機構)に提訴されるべきケースというべきものです。それにしてものりこえねっと(辛淑玉共同代表ら)やしばき隊首都圏反原発連合(反原連)ミサオ・レッドウルフ(反原連リーダー)や野間易通(しばき隊リーダー)、そして菅野完らの愚行があるから長谷川幸洋らのエセジャーナリストにその脆弱の隙を突かれもするのです。昨年あたりからしばき隊は沖縄・高江にも進出し、その脆弱の隙によって高江の平和運動を混乱(逮捕者の続出)に陥れてもいます。そのしばき隊をオール沖縄(共産党、社民党など)が進んで迎え入れたというのですから自業の火だねはオール沖縄側にもあるのです。沖縄においても果てしない「革新」の堕落の構図が展開しているのはなんとも無惨な光景です。少なくとも私はそう思っています。

【山中人間話目次】
・長谷川幸洋というエセ記者の「沖縄の基地反対派は日当もらっている」という公共の電波を利用したうそ
・のりこえねっとやしばき隊、「首都圏反原発連合」(反原連)、ミサオ・レッドウルフや野間易通、菅野完らの愚行と長谷川幸洋の愚行の相似性
・沖縄を愛する2人の女性の活躍に心からのエールを送ります(1)――平安名純代さん(沖縄タイムス米国特約記者)
・沖縄を愛する2人の女性の活躍に心からのエールを送ります(2)――乗松聡子さん(「ジャパンフォーカス」エディター)
・時事解説「ディストピア」さんの松尾匡立命館大学経済学部教授、岩波書店、リテラ批判
・辺見庸「日録」(1月30日)の「新宿講演について」
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