キョウ きょうさんとう7

共産党批判に始まり、共産党批判に終った年だった。それほど共産党の劣化は甚だしかった、ということだろう。この点に関して次のような見解を読んだ。

「ここ数年というか1年、2年の共産党は、実際にはもっと「自衛隊の現実的承認・認知」に行き着いているように思えます。先日、BSフジで、小池さんが司会者から中国脅威論について意見を求められていましたが、中国への対抗が必要だなどという意見を述べていましたね。間違いなく、共産党は、この「中国脅威論」で総崩れするでしょう。中国の「防空識別圏」設定問題への対応、先島諸島ー南西諸島への自衛隊の増強への沈黙をみると、すでにそれが始まっていると思えます。今後、厳しい批判が必要でしょう」。

「最近の日本共産党は、醍醐氏に批判された「NHK問題」や今月の東京・板橋区議の除籍事件などなど、大問題から小問題まで、もう、ほとんど科学的社会主義政党の態をなしていませんね。永年にわたる党員づくりの失敗・放棄のツケが、いよいよ全面化し始めているようです」。

まったく同感というほかない。来年の共産党のよい意味での変化に希望を持ちたいが、期待は持ちえない。絶望的なまでに「党員づくりの失敗・放棄のツケが全面化」しているからだ。来年も共産党批判の年にならざるをえないのかと思うとやりきれない。あまりに党を支える党員のレベルが低すぎる。これも身から出た錆というほかないのだが。共産党の不破・志位・小池体制に激しい憤りを持つ。

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