キョウ こいけゆりこ5
ポピュリズム

Blog「みずき」:民進党の蓮舫代表が来夏の都議選で小池東京都知事と連携を模索する考えを示したと言います。蓮舫が「連携を模索する」としている小池百合子とはどういう人物か。本FBでも何度も指摘していることですが、小池は極右政治家で(2003年の保守論壇誌『Voice』(PHP研究所)では日本の核武装に関して極右の田久保忠衛及び西岡力との鼎談で「東京に核ミサイルを配備しよう」などとブチ上げた)、自民党よりもさらに右向きの人物です。問題は、そうした極右と連携することを恥ともしない民進党という政党に対して「左翼」の共産党がさらに連携を持ちかけていることです。それはすなわち共産党も極右と連携することを恥ともしない政党に転落してしまったということを意味するでしょう。論理的にはそういうことになります。さらに問題なのは、その共産党は4年前にやはり極右ポピュリストの橋下一派との連携を模索した小沢一郎(自由党)とすでに連携関係を結んでいることです。小沢一郎も極右と連携することもためらわない人物ですからそうした人物、政党とすでに連携関係を結んでいる共産党も極右と連携することもためらわない政党ということになります。これも論理的にはそういうことになります。こうした政党をもはや「左翼」と呼称することはできないでしょう。同党の提唱する「野党共闘」路線もしかりです。民主・リベラルの「野党共闘」路線とはとてもいえません。これも論理的に明らかなことです。こうして見てくると民進、共産、自由、社民の摸索する「野党共闘」は自民の悪政に対抗しうる「共闘」に決してなりえないことも明らかです。「リベラル・左翼」を自称する、あるいは「リベラル・左翼」であることを志そうとする者は現在の民進、共産、自由、社民の「野党共闘」路線に反対すべきです。


【山中人間話目次】
・ひとりの共産党板橋区議会議員の決断と共産党という政党について
・知事不在の高江の闘い 容認釈明は国際社会では通じず――平安名純代の「想い風」(沖縄タイムス)
・政府と沖縄県の違法確認訴訟に関して「政府が損賠請求を検討」の産経新聞の報道に関して
・沖縄タイムスの「大弦小弦」(準社説)の翁長知事ヨイショ記事の意味
・内野光子さん(歌人、短歌評論家)の翁長沖縄県知事評価(批判)
・日本企業8社が「核兵器への投資」という驚くべきニュース
・津田敏秀岡山大教授の「福島の子供の甲状腺癌発症率は20~50倍」論文 国連科学委が否定的評価
・森川文人さん(弁護士)さんの「ソウルで起きていること・・・ロシア2月革命100周年を目前にして」
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