キョウ れんぼう2

Blog「みずき」:以下の猪野亨さん(弁護士)の民進党批判を読んで思い出すのはAfternoon Cafeブログ主宰者の秋原葉月さんの民進党の前身の民主党批判です。秋原さんの民主党批判は次のようなものでした。「結局民主政権になってみたら自民と変わらず大失望。だから今回「他にどこもない」とますます政治に関心を失って、安倍消極支持が続いてるのだと思うのです。何が民主党の罪かと言えば、これが一番の大罪です。民主党政権の失敗は、特に小泉内閣以降、日本が急速に戦前回帰の憲法破壊というゴールに向かって転がりおちてる速度を、更に加速させました。今の戦後最悪の民主主義破壊政権を固定させた立役者は民主党なのです」。その民主党の「戦後最悪の大罪」を忘れて、いままた民進党に期待をかけようとしている「リベラル市民」を見るにつけ私の谷底の底の絶望はさらに深まるばかりです。生まれてきて すいません 、とつい悲嘆の声をあげたくなります。ただ、これはいわゆる「野党共闘」の問題とはまた別の問題です。

【私は民進党になんら期待しない】
野田佳彦氏(元首相)が幹事長に就任しました。党内の大方の支持を得たというわけではなさそうです。「<民進党>蓮舫代表、人事で試練 「野田幹事長」反発広がる」(毎日新聞2016年9月16日)「「若干少ない気もするが、賛成多数と理解する」。16日の両院議員総会で、幹事長人事承認を求めた司会の赤松広隆元農相は、まばらな拍手に苦しい司会進行を迫られた。出席議員は衆院41人、参院19人だけで国会議員の半分以下。委任状提出者は67人に上った。」蓮舫氏が代表選の中で、幹事長には野田佳彦氏をあてると表明していれば、代表選の票数は全く違っていたことでしょう。特に党員、サポーター票に影響は大きいように思います。(略)「戦犯」とされているのは、当時の民主党の方針を自民党と全く異ならないものにまでしてしまい、消費税に関する3党合意によって事実上、民主党を終焉させてしまったことにあります。しかも安倍政権が消費税増税の延期を決めた際には、履行を迫るなど反国民的姿勢まで示しました。この支持を一気に失ったことへの反省の有無が問われています。野田氏からはこの反省の弁は聞いたことがありません。

この野田氏の主張は、財界向けに消費税大増税を決断し、自民党、公明党との間でも話をつけた、しかし、自民党・公明党は政権に復帰しても消費税増税を実行しないのは何事だというものです。(略)
菅直人政権鳩山政権が失った財界からの支持を取り付けるために露骨に構造改革路線に舵を切りました。無駄な「公共事業」も再開させました。その結果は、民進党(ママ)は、都市部でも地方でもその支持層の大量離反を招いたわけですが、それを野田政権は構造路線をさらに押し進めた結果、民主党政権の崩壊を招いたわけです。自民党と民進党の支持層は大きく異なるにもかかわらず、自民党の支持層がそのまま民進党に横滑りすると思い込んでいるわけです。野田氏にこの反省があるわけもなく、従来の方針は正しかったんだと強弁することでしょう。その最中に衆議院選挙が行われる結果、悲惨な結果を招くことになります。野田佳彦幹事長体制は、自民党の影の応援になりかねません。(弁護士 猪野 亨のブログ 2016/09/17

【山中人間話目次】
・しかし、今回の辺野古裁判でもオール沖縄の限界は明らかでした。
・強制退去処分を受けたタイ人母子は息を殺し、怯えながら過ごしてきたんです。その痛みを少しでも想像することはできませんか
・「貧困」は行政によってつくりだされている。そういうことではないか
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