キョウ うしだ キョウ うしだ2

Blog「みずき」:私は「世に倦む日日」ブログを総体として評価しません。客観を装いながら主観の勝ちすぎた記事が多すぎるからです。また、筆者の天皇礼賛のスタンスも民主主義者のそれとは思えません。彼の民主主義精神のほんもの度を疑わざるをえません。しかし、ここでの「世に倦む日日」氏のSEALDs及びしばき隊批判。また、具体的な人名を挙げての「新9条」論者、左翼リベラル論者批判は私は正鵠を射ていると思いますし、私も同様の批判を持ちます。殊に具体的な人名を挙げての批判は有益です。ここではいちいちの証明は省きますがすべて根拠のある批判です。なお、同筆者の「新9条」論者、SEALDs、しばき隊、しばき隊学者、左翼リベラル論者、左系マスコミ批判の別の文章はこちらでも取り上げています。ご参照ください。

【最も危険な9条改憲論者】
SEALDsしばき隊が改憲派であるということを、どれだけの左翼リベラルが知っていることだろう。私がSEALDsとしばき隊を批判するのは、彼らが9条改憲派だからだ。しかも、9条2項削除という肝の中身の、すなわち左右の多数で一致ができやすい最も危険な改憲論者だからだ。SEALDsとしばき隊が主張している「9条2項削除」の改憲論は、SEALDsとしばき隊だけが主張しているのではない。SEALDsが出現した直後、歩調を合わせて東京新聞で「新9条」と銘打たれたキャンペーンが始まった。佐藤圭伊勢崎賢治今井一。中身は2項削除。偶然ではないのだ。9条2項を削除する9条改憲論の動きは、左翼リベラルのメインストリームで始まっている。護憲派のはずの面々が改憲派に変わっている。SEALDsとしばき隊。東京新聞の「新9条」キャンペーン。加えて、鈴木耕のマガジン9条が想田和弘を使っての大々的なプロパガンダ。朝日新聞で池澤夏樹も。高橋源一郎全共闘崩れだから、反戦後民主主義、反丸山真男の意識があるのだろう。上野千鶴子にもそれがある。元全共闘に共通している。9条護憲は戦後民主主義の象徴だから、それを忌み嫌うというアパシー。9条護憲の思想を、固陋で頑迷で旧態依然な戦後左翼の態度として否定する新左翼の立場。問題は鈴木耕だよね。社民党に近い人間のはずだが、マガジン9条でやっていることは、まさに9条改憲のエバンジェリズムだ。9条2項削除(=新9条)のイデオローグばかり登場させて洗脳工作させている。想田和弘、伊勢崎賢治、中島岳志など。小熊英二も、9条護憲には否定的な発言をしている。(略)野党が選挙の争点は憲法だと言い、憲法の平和主義を守る戦いだと参院選を位置づけている。だとすれば、野党が惨敗したとき、選挙結果の意味づけはどうなるのだろうか。それを考えると非常に恐い。一気に改憲派が勢いづくのではないか。日中の軍事衝突が危惧され、安保法制が施行されているこのときに。(世に倦む日日 2016年6月22日
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