キョウ ほっかいどうごく2

昨日の記事「今回の補選に「野党共闘」が敗れた最大の敗因はなんといっても低投票率だ。今回の民進党と共産党を軸とした「野党共闘」には彼ら「寝ている無党派層」を起こさせるほどの魅力が欠けていた」という指摘についてもっと具体的に言わないとおわかりにならない向きもあろうかと思いますので、もう一点具体的に指摘しておきます。
 
いまや共産党シンパサイザーグループの「顔」になっている中野晃一さん(上智大学教授)が以下のようなツイートをリツイートしています。


典型的な「井の中の蛙」発言です。大海を知らないのです。共産党をはじめとする組織力に定評のある組織にはたしかに一定の動員力はあるでしょうが、そうした井の中の「賑やかしさ」だけでは「寝ている無党派層」は起こせない、というのがkojitakenさんの指摘でした。

一定の賑やかしさを表象する選挙アクションの写真を証拠のように誇示して「『北海道モデル』として、これからの日本の選挙にとってひとつの画期的な典型」などと自画自賛する。あまりの視野の狭さに私としては呆然とするほかありません。いや、正直申し上げてそのあまりの鈍感さに吐き気すら催します。

彼の人たちはこうした自画自賛的状況認識が社会の変革の芽を自ら潰えさせていることにどうして気づこうとしない。気づくことができないのでしょうか。本人は否定するでしょうし、また、本人は「理知的」なつもりでもいるのでしょうけれど、洗脳されているのですね。なにかに。そのなにかの正体を注視する眼がない・・・。
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