キョウ わだはるき
左が徐京植氏、右は和田春樹氏

徐京植論その(1)ーダブルスタンダードについて
http://oklos-che.blogspot.com/2016/04/blog-post_5.html

上記は「原発メーカー訴訟の会」前事務局長(現同訴訟・本人訴訟団)で「OCHLOS(オクロス)」ブログ主宰者の崔勝久(チェスング)さんの徐京植(ソキョンシク)氏批判です。

崔さんは同論攷で「晩年の護憲運動以外これといった社会的な活動をしてこなかった加藤周一を尊敬しながら、花崎皋平和田春樹上野千鶴子という行動的で影響力のある人たちを徹底的に批判する」徐京植の思想的なダブルスタンダードを批判しているのですが、私は崔さんの挙げる20年近く前の花崎皋平・徐京植論争、上野千鶴子・徐京植論争、最近の和田春樹・徐京植論争はほぼリアルタイムで読んできているのですが、そのとき読んだ私の印象では花崎・徐論争では花崎さんに軍配、上野・徐論争では徐さんに軍配。最近の和田・徐論争はまだ読みこなしていませんのでいまのところ評価未定というものです。

崔さんの「晩年の護憲運動以外これといった社会的な活動をしてこなかった加藤周一」という加藤評価についても異論があります。

そういう次第で崔さんの徐京植批判は相当に検討の余地があると思っているところですが、「在日」の問題と「慰安婦」問題に関わるひとつの議論の提起としてご紹介しておきたいと思います。崔さんの徐京植批判はまだ続くようですからこの機会に私もこの問題について改めて再考してみようと思っています。

【山中人間話】

徐京植論その(1)ーダブルスタンダードについて http://oklos-che.blogspot.com/2016/04/blog-post_5.html韓国のハンギョレ新聞で徐京植の公開和田春樹批判が大々的に報道されました。周辺の人間を示唆するディアスポラを自称しながら、徹底的に日本のあり方に対する日本人国民の責任を追求する徐京植についての拙論です。

原発メーカー訴訟・本人訴訟団さんの投稿 2016年4月4日

「徐京植論その(1)ーダブルスタンダードについて」の参考資料として(1) Blog「みずき」 前田朗さんの花崎皋平さんの最新刊『田中正造と民衆思想の継承』批判について(上)

東本高志さんの投稿 2016年4月7日

「徐京植論その(1)ーダブルスタンダードについて」の参考資料として(2) Blog「みずき」 前田朗さんの花崎皋平さんの最新刊『田中正造と民衆思想の継承』批判について(下)

東本高志さんの投稿 2016年4月7日

「徐京植論その(1)ーダブルスタンダードについて」の参考資料として(3) Blog「みずき」 補遺 ――花崎皋平さんの『田中正造と民衆思想の継承』について

東本高志さんの投稿 2016年4月7日
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