キョウ さんだーす13

Blog「みずき」:昨日の5日にあった民主党・米大統領予備選では
サンダースは3つの州のうち2州で勝利しました。これによって民主党の候補者選びではクリントン氏が合わせて11の州を制したのに対し、サンダース氏が合わせた7つの州で勝利したことになります。米大統領予備選初の「民主社会主義者」候補サンダースの躍進は続いています。

アメリカ大統領選挙に向けた候補者選びは、5日、各地で予備選挙や党員集会が行われ、共和党は4つの州のうち、トランプ氏、クルーズ上院議員がそれぞれ2つの州で勝利しました。一方、民主党は3つの州のうちサンダース上院議員が2つの州を制し、クリントン前国務長官は1つの州で勝利しました。このうち共和党では、不動産王のトランプ氏が、ルイジアナ州とケンタッキー州の南部2州で、保守強硬派のクルーズ上院議員や若手のホープとされるルビオ上院議員らをおさえて勝利しました。一方、クルーズ氏は、中西部カンザス州と東部メーン州で、勝利しました。これによって共和党の候補者選びではトランプ氏が合わせて12の州を制したのに対し、クルーズ氏が合わせて6つの州で勝利したことになります。また、民主党では格差の是正を前面に掲げるサンダース上院議員がカンザス州と中西部ネブラスカ州で、女性初の大統領を目指すクリントン前国務長官をおさえて勝利しました。一方、ルイジアナ州ではクリントン氏が勝利しました。これによって民主党の候補者選びではクリントン氏が合わせて11の州を制したのに対し、サンダース氏が合わせた7つの州で勝利したことになります。(NHKニュース 2016年3月6日 14時51分

【「混沌」の中の可能性としてのサンダース】
米大統領予備選で民主党バーニー・サンダースは善戦健闘している。スーパーチューズデー(3月1日)に、マサチューセッツ州を落としたのは残念だが、出身地バーモントの圧勝は当然として、コロラド、オクラホマ、ミネソタと計四州で勝った。相手のヒラリー・クリントンには特別代議員なる味方が500人ほどいるから勝負はついている。しかし「政治的革命」を訴える「民主社会主義者」が、「まだ35州ある」といって戦いを続けているのは、やはり、善戦健闘と言うべきであろう。米大統領予備選は予想外の混沌である。メディアの「専門家」も現状分析に成功していない。見通しに関しても、公然と「分からない」といっている。東京の一市民は直感を述べるしかない。私の直感は「アメリカ帝国の崩壊」が遂に始まったというものだ。しかし「米国覇権」の終焉が「中国覇権」を保証するものではない。だから混沌なのである。

『ウォールストリート・ジャーナル』(2016年3月2日)に面白い社説を見つけた。Making Depressions Great Againと題する。一言でいうと、トランプ、クリントンらの有力候補の多くが「
自由貿易懐疑派」であり、特に「トランプ大統領」が現実となれば、「大恐慌」の再現だという内容である。(略)社説は「トランプ候補は、2008年恐慌からの回復に苦闘しながらも新しい対策がなかなか奏功しない世界に、新たな危険をもたらすものである」と結ぶ。私の意見によれば、この社説も「混沌」の所産である。諸言説のなかには、トランプもバカではないから政権を取れば、有能なブレインを集めてそれなりの政治を行うだろう、という言葉もある。しかし無能なブレインが結集する可能性もあるだろう。我々は安倍晋三という実例をもっているから、この話は信用できない。安倍晋三は国会で「誰が米大統領になっても日米同盟は強固で不変である」とロボットのような答弁をした。トランプ大統領が実現して前述の政策が実行されたら日本経済は壊滅する。対米輸出が減るだけでは済まない。中国を血の海にするというのだから、本当に1929年以上の世界恐慌になるだろう。昨今の世界金融市場における不可解な現象は「血の海」を予言しているのかも知れない。(半澤健市「リベラル21」 2016.03.04

【山中人間話】

新聞の見出しだけでわかった気になってたらこわいので、新聞を読んだ。国は、代執行訴訟は負けるので和解に応じたんだなとあらためておもった。和解条項に沿って地方自治法に基づく手続きが進行している間、工事は止まる。その間に、国と県は協議を行うが、...

Posted by 宮城 康博 on 2016年3月5日
関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://mizukith.blog91.fc2.com/tb.php/1813-f9b00072