キョウ コービン2 キョウ さんだーす2
ジェレミー・コービン(左)とバーニー・サンダース

【人びとはなぜ飢餓かつかつの賃金で働かねばならないのか】
バーニー・サンダースがチャールストン(サウスカロライナ)でデモのなかで演説しているVideoをみた。一見の価値がある(abcNEWS。Sun, 17 Jan 2016.VIDEO: Bernie Sanders Gets on Megaphone, Demands Higher Wages)。聞き取ってみた。(略)以下、私訳 「ありがとう。こっちからも、ありがとうを言いたいのは、あなたがここでやっていること、そして仲間がこの国のどこでも始めていることについてだ。この国ですべてのワーカーと一緒に行進をし、戦うという経験にであえて本当にうれしい。私たちは声をあわせ、一時間15ドルの最低賃金を勝ち取ろうとしている。私たちは世界の歴史上もっとも豊かな国にいるのではないのか。人びとはなぜ飢餓かつかつの賃金で働かねばならないのか。一時間15ドルの最低賃金にむけて多くの町と州が動き出した。それが私のゴールだ。私が大統領になったら、これこそが獲得目標だ。大仕事を続けよう。ありがとう、がんばろう」。
サンダースは、1941年生まれでシカゴ大学卒業ということだから、サラ・パレツキーVICの世界である。イスラエルのキブツで社会主義的な考え方をとるようになったというのも、あのころにあった話しだと思う。イギリスのコービンといい、サンダースといい、ヨーロッパ、アメリカで明瞭に対抗的な政治家が動き影響を広げている。私は60代半ばで、私よりも少し上だが、感じがよくわかる。同世代だと思う。他国の政治家について同世代だなと感じるというのは初めてのことのように思う。歴史が一巡り巡ったということなのかもしれない。(保立道久の研究雑記 2016年1月27日

【再掲】
Blog「みずき」:私は米国でのサンダース現象レーニンの「鎖はその最も弱い環で破られる」という言葉を思い出します。思いがけないことが起こるかもしれないという予感。改めて「1%対99%」がキーワードになるのではないか。 

【山中人間話】

[サンダース現象](再掲)

アメリカの大統領選挙が始まる。いや、もう始まっている。バーニー・サンダースのプロモーションビデオは、サイモン&ガーファンクルのAmericaを使っていてセンスがいい。

Posted by 金平 茂紀 on 2016年1月22日

[コービン現象](再掲)
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