キョウ はたらくひと


Blog「みずき」:「安倍晋三首相の国会答弁『妻が景気がよくなっていくからと働き始めたら(月に)25万円(年収300万円)』にはほど遠く、食事の回数を減らしたり、医者にかかれなかったりという貧困の実態が浮かんだ」(毎日新聞 2016年1月20日)。にもかかわらず、一方で、その貧困の実態を憤激をもって告発し、打倒安倍政権の旗を掲げててしかるべき人々(非正規労働者や低所得者層)が相当数の割合(私の日常感覚では過半数。消費税導入に関する賛否の世論調査を例にとれば共産党支持層の30%以上、社民党支持層の50%弱)で安倍政権ないしは安倍自民党政治を支持しているという現実があります。これも私の日常感覚によれば、貧乏人の唯一、最大といってよい娯楽はおそらくテレビを観ること。一方でテレビ局側は「お上」配信(お沙汰)の情報を下々に無批判に流布するのが主流。当然、そこには批評精神もなければ批判精神もありません。これも私の日常感覚によれば、そのテレビの影響下に下々は曝されている。下々に保守支持層が多いのはそういうことでしょう。暗澹たる思いは茫洋としてさらに暗澹たる思いにつらなっていくのです。これが私の「非正規労働者:7割が年収200万円届かず」の報を聞いての感想です。

Blog「みずき」:中野晃一さんは上記のコラムにおいて今回の「日韓合意」について「日韓政府間のサプライズ合意」と表現していますが、下記にあげる前回のコラムの趣旨からすれば単に「サプライズ合意」とするのではなく、「サプライズ『合意』」の「合意」の部分をカッコでくくるべきところでしょう。中野さんは前回のコラムでは「しょせんは当事者を置き去りにした政府間の『手打ち』でしかありません」と「日韓合意」を「合意」とみなしていないのですから。これでは今回の「日韓合意」を評価しているとみなされかねないでしょう。それとも中野さんは「
志位談話」並みに思想を後退させたのか? そうであれば中野さんは「論理よりも党派性を優先」させてアカデミシャンとしての自恃を捨てたというほかありません。

不当判決!★慰安婦問題の著書巡る名誉毀損訴訟、請求を棄却(読売新聞)

Posted by 酒井 克明 on 2016年1月20日

吉見裁判敗訴の一報。ありえない。

Posted by 永田 浩三 on 2016年1月19日

こんなひどい判決、最近ではみたことない。タオルで猿ぐつわをはめて死亡との因果関係ないって、東京高裁の裁判官に同じ制圧行為を実体験させた方がいいよ。司法、特に上級審の行政へのおもねり、隷従は目を覆うばかりだ。司法も「戦前化」してきた。

Posted by 金平 茂紀 on 2016年1月20日

Blog「みずき」:ここで「N君」とあるのはおそらくかつての同僚の
永田浩三さんのことでしょう。
Blog「みずき」:マイケル・ウッドフォードさんのオリンパス在任時代の社長解任劇については「
オリンパス事件」をご参照ください。
Blog「みずき」:アメリカ上院の左翼系無所属議員。2016年アメリカ合衆国大統領選挙に民主党から出馬することを表明していました(
参照)。
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