キョウ りゅうこうご


流行語大賞の選定方法がおかしいという問題はさておいて、昨年の同流行語大賞のトップテンに選ばれた「SEALDs」人気にあやかり、同年12月に結成されたばかりの市民連合をシールズ人気の次の切り札として売り出そうとする気配が濃厚です。一昨日の5日には初の市民連合の街頭活動が東京・新宿駅前でありましたが、同街頭活動にはシールズなどの市民団体のほか共産党、社民党、民主党、維新の各政党代表も参加して演説をしています。もちろん、それぞれの政党にはそれぞれの思惑があっての参加でしょうが、この市民連合の結成には共産党の「国民連合政府構想」の提唱と密接なつながりがあると見てよいでしょう。同構想の提唱を抜きにして市民連合の結成は考えられないという意味においてです。市民連合の売り出しに共産党がもっとも熱心であることからもそのことはわかります。
以下は市民連合の売り出しの模様です。 


しかし、ここでは強力な野党共闘否定論として社民党の「増山麗奈擁立」問題のみを例としてとりあげますが、市民連合の活動を含む野党共闘については次のような批判もあります。



こうした市民の切実な批判に真摯に応えようとせずに問答無用に「数の結集」のみに走る野党共闘、市民連合運動はけっして成功はしないでしょう。少なくとも私は支持しません。
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