13日にあった衆院平和安全法制特別委員会の中央公聴会で「学者は憲法学者だけではない!」と発言した(もちろん、集団自衛権「違憲」発言の3学者批判)として産経新聞の同日付けの記事に掲載されている同志社大学の村田晃嗣学長(国際政治)の顔と風体をつくづく観察してみるけれど、この人、どう見ても学者の風体ではない。縞柄のスーツジャケットにポケットチーフをたたみ込んで粋に着こなしていると思いこんでいるあたり江戸の遊女にも嫌われる通人もどきの半可通とでもいうべき風情。名は体を表すといいますが、体はこの人の日常の「学者」風情、すなわち半可通のありようをも示していると見てよいでしょう。そして、この人の半可通のゆき着くところが日本会議である、というのが妙に得心の生じるところです。
以下、同志社大学の村田晃嗣学長の広い意味でのゆかりの人のスケッチ。みなさん、嘆いています。

【「鄭玹汀さんのFacebook」より】(編集は引用者)

【報道】
 
ドウシシャ 
村田晃嗣同志社大学長

「学者は憲法学者だけではない」-。13日午前の衆院平和安全法制特別委員会の中央公聴会で、公述人として出席した村田晃嗣同志社大学長(国際政治)が、憲法学者の多くが集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案に反対を表明していることに対し、こう反論する一幕があった。

・井田泉(牧師):本日、7月14日は詩人・尹東柱が下鴨警察に逮捕された日です(1943)。彼は同志社の英文科の学生でした。学長さん、私も同志社で学んだひとりとして、失望と怒りを禁じ得ません。尹東柱の詩碑が同志社礼拝堂の東に建っていることをあなたはご存じですか。それで韓国の大学と交流しているのですか。数年前の尹東柱の詩碑の献花式には、理事長、総長、学長がそろって参加し、頭を垂れて献花をなさいました。理事長は、尹東柱が獄死した福岡刑務所の写真をパネルにして紹介してくださいました。同志社には良心があると感じたのでした。私は今日(7月14日)の奈良朝祷会(キリスト教超教派の祈りの会)で尹東柱のことを話すつもりです。尹東柱をもう一度獄死させるような世の中になってきていて、せめて同志社は良心の火を燃やしていてほしいと願います。

・中尾進: 同志社大学はかなり反動化しているようですね。浅野健一さんが追い出されてしまったのも、その表れであるように思います。

・Michael Tetsuya Kawaguchi(司祭):広島大学時代の彼はもうちょっとしっかりしてたんだけどなぁ。同志社の学長としてこの国会発言は残念でならない。

・佐々木拓次郎:ミッションスクールのキリスト教主義を標榜する大学の長として、、、本来であれば反対の立場に立たねばならないところを、、、極めて残念ですし、腹立たしいです・・・

・山腰敏寛:日本はパリ講和会議のアジェンダ設定を間違っていたとたかじんの番組で言っていたアホ。どれだけの制約でどれ程のことをしたか知るまい。国際政治専門と言ってもアメリカの学者に頭撫でて貰ってるだけだろう。3人の憲法学者は学問的知の底力を示したがこやつは曲学阿世の典型。
 
・木平良史(同志社大在学):同志社の学長がお騒がせしております… 世界中の皆さま本当にごめんなさい…恥ずかしい… イラク戦争支持者であった村田氏を追及しないまま学長にさせてしまった教職員と学生の責任です。村田晃嗣氏は2011年に当時下野していた時の安倍晋三講演会(京都にて)の第二部でパネリストとして講演しています。安倍晋三と極めて近い距離にいると考えていいと思います。また笹川平和財団のシンポジウムに識者として参加しています。笹川平和財団はジャパンハンドラーが多く所属するCSIS(ジョゼフ・ナイ、リチャード・アーミテージが所属。安倍首相を招いて講演をさせたことがあります) と共同出資しているなど密接な関係にあり、日本の対外政策にに影響力を行使しています。 ちなみに村田晃嗣氏は国際政治学者としてジョゼフ・ナイ教授の国際政治学教科書を翻訳しています。

・鄭玹汀(京大研修員):酒井克明さんのコメントをシェアします。「日本会議の会員が学長とは、同志社も情けない

【「内藤正典(同志社大学教授)Twitter」より】


【「
渡辺輝人Twitter」より】


【「同志社大学学長・村田晃嗣は日本会議」というツイート】


追記:

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