私は7月9日付けのCMLの記事のりこえねっと共同代表の前田朗さん(東京造形大学教授)に「のりこえねっと」という組織内部にある「カウンター運動における右傾化」の問題を直接に指摘した上で、この問題を同ねっと共同代表の前田さん及び辛淑玉さんや上野千鶴子さんらはどのように捉えるかという問題を提起しました。そして、同日付けの私のブログにも「『のりこえねっと』は自らの組織の内部の問題としてある『カウンター運動における右傾化』の問題をどのように乗り越えるのか?」と題してそのまま記事にしました。
 
その記事をやはり私の記事「『立ちあがった若者』を若者ゆえに特別視してはならないだろう ――鄭玹汀さん(東大研究員)の『SEALDs(シールズ)』批判と鄭さんへのバッシングについて」で野間易通さん批判の論を紹介させていただいた米津篤八さんに読んでいただいたようで、米津さんは私の9日付けの記事を次のように紹介してくださっています。  
 
私の投稿を目にしている方の中には、「のりこえネット」の関係者、支持者もいらっしゃることと思いますが、この問題提起に対して正面から向き合っていただければ幸いです。
 
 <野間易通さんは、また、前田さんが辛淑玉さんや上野千鶴子さんらとともに共同代表をしておられる「のりこえねっと」の中心的な活動家のひとりでもありますね。
この野間易通さんの鄭玹汀さんバッシング(レイシズム行為)、また、野間易通さんらが応援しているSEALDs(シールズ)の主張の中に含まれる「ナショナリズム」の言説について、前田さんをはじめとする「のりこえねっと」共同代表の方々はどのような評価をされているのでしょうか? お聞きしたいところです。>
http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-1376.html#more
 
こちらの記事もご参照ください。
<「立ちあがった若者」を若者ゆえに特別視してはならないだろう ――鄭玹汀さんの「SEALDs(シールズ)」批判と鄭さんへのバッシングについて>
http://t.co/ynKqiDqOOh
米津篤八 2015年7月10日
 
米津篤八さんには私の問題提起を真摯に受けとめていただけたことに感謝申し上げるとともに(とはいっても、もともと米津さん経由で鄭玹汀さんバッシング問題と米津さんの問題提起を私は知ったのですが)、さらに「のりこえねっと」のみなさんがこの問題を真摯に受けとめてくださる、そういう拡がりを願って追伸として私としてもさらにエントリしておこうと思います。
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