「今日の言葉」(「私」と総選挙)はツイッターの言葉から。oldboy2012Twitterから「あべのままで?! ダメよ〜ダメダメ」というポート&フレーズ。さらに附として「想田和弘Twitter」と「村野瀬玲奈の秘書課広報室」ブログのそれぞれの問題提起。「今の沖縄自民党は、安倍政権の使いっ走りだ」という元自民党沖縄県連顧問の仲里利信さん(保革共闘・沖縄4区)の第一声。
 
oldboy2012Twitter(2014年11月29日)から。

あべのままで?!
あべのままで?! 
ダメよ〜ダメダメ
(2014年流行語大賞)
 
想田和弘Twitter(2014年12月1日~2014年12月3日)から。
 
・問題は、維新では実質「批判票」になりえないことじゃないかな。@toranakano:批判票とはいえ共産党に入れるのはためらわれる。当選挙区では維新しかない。その候補自身は信頼できそうなので良しとする。比例では維新に入れない。(2014年12月1日
 
・安倍政権にノーを言うために維新に投票する行為は、ブレーキを踏んだつもりがアクセルを踏んでたっていう結果になるかも。橋下徹「自民党はレギュラーガソリン 維新のハイオクガソリンが必要」2014年12月3日
 
橋下徹氏による街頭演説。橋下氏がここで述べていることを要約すれば、「安倍政権の方針を加速するために維新が必要だ」ということ。これを聞く限り、安倍政権にノーを言うために維新に投票することは、極めて不条理である。(2014年12月3日
 
村野瀬玲奈の秘書課広報室(2014-11-28)から。
 
kaokou11 (@kaokou11)さんの以下のツイートは重要な指摘だと思いますので、多くの人に見てもらいたいと思って転載させていただきます。
 
25 Nov 2014
民主党政権は最悪だった、自民はあれよりはマシと言っている人は、何がどう最悪だったのか数字では示さない。前回民主党が自滅したのは自民政権が長年やってきた官僚任せの政治を変えたくて民主党に政権を持たせたのに、自民と同じ官僚の言いなりになったのが失望の原因。マスコミの攻撃も激しかった。だから民主党の罪は、有権者に「どこに入れても同じ」と政治への関心を一気に失わせ、諦めさせてしまったことだ。野党の時にはどんなに官僚主導を批判し、庶民側に立った言動ができても、政権を取ったら自民と同じでは意味が無い。今回の選挙はもう二度と自民のようにならないことを有権者に示すべき。1番分りやすい示し方は、野党協力を民主から頭を下げて共産にお願いすることではないか?野党共闘(ただし共産除く)では、結局選挙が終わったら自民に擦り寄るんじゃないかとか、官僚の言いなりになるんじゃないかとか疑われるだけ。この国の存亡を目の前に共産除くと言っているなら危機感無さ過ぎ。共産党もお願いされても断るのは自由だけど、他党にも自民の政策に国会で鋭く突っ込める知識豊富な良い議員がいるのは事実なのだから、政策が同じならば選挙区ごとに協力できるか話しあってくれるといいと思う。選挙協力がうまくいけば、共産党の議席も単独よりもっと増える可能性もあるのではないか。選挙協力はどちらかがどちらかに出るなと言うことではなく、お互いにどこの選挙区ではどちらの候補者を立てて、立てない側は全力で応援することだと私は理解している。上手くいけばどちらも議席を増やせるという形でなければ協力は不可能。でも、今回本気で自民を倒さなければ取り返しつかないですよ。
 
なお、「共産党から選挙協力を申し出て共産党候補を取り下げよ」というような主張も今までの選挙でありましたが、ふだんは共産党を排除し揶揄しておいて選挙の時だけ共産票がほしいというのは虫がよすぎる考えであるのは、自己を第三者的視点で客観化できる思考を身につけている人には誰にもわかる話です。(略)『1番分りやすい示し方は、野党協力を民主から頭を下げて共産にお願いすることではないか?』という指摘にうなずきます。民主党が共産票を欲しいと思うのなら、民主党が共産党の主張する政策の実現にも協力してはじめて可能になるのですから。今回の民主党の公約が本気なら、ですが。
 
今の沖縄自民党は、安倍政権の使いっ走りだ」――保革共闘の沖縄4区、元自民党沖縄県連顧問・仲里利信氏が第一声
 
辺野古新基地建設反対の一点で「保革共闘」し、翁長雄志元那覇市長が歴史的勝利を収めた沖縄県知事選。今回の衆院選でも、沖縄の全選挙区から「保革共闘」の候補者が立つこととなった。沖縄4区から無所属で出馬したのは、かつて沖縄県議会議長を務めた元自民党沖縄県連顧問の仲里利信氏。12月2日、南風原町の兼城交差点で第一声をあげた仲里氏は、「沖縄の自民党は本来、金に惑わされるような自民党ではない」と主張。本来の自民党の矜持を持って選挙戦に臨む決意をみせた。(略)
 
仲里「仲井真知事も、自民党の5名の国会議員も、自民沖縄県連も大きな顔をして、堂々と公約を破っています。オスプレイ撤去を求め、辺野古の県外移設を求める建白書に署名、捺印しているのに、自ら基地賛成に回ったんです。世界各国からバカにされ、日本の中でもバカにされてしまうでしょう。でも、糾弾する人がいない。仲井真知事が『有史以来の予算だ』と言いましたが、有史以来の予算ではありません。その中身も、国の事業で、沖縄の事業ではない。沖縄の本当の意味での振興予算は半分です。見せかけの振興予算、ひとつの『ごまかし』なんです。今、『防衛』の名の下で、沖縄を戦場にする仕組みができています。また沖縄が大和の防波堤、捨て石にされようとしています。このあたりは戦時中、野戦病院で、ひめゆり学徒もいました。なんとしても戦争につながることはさせてはならない。私も、8名兄弟のうち、3名を失いました。ケビン・メア(元米国務省日本部長)は、ウチナンチューのことを『ゆすりの名人』だと言いました。ウチナンチューには尊厳がある。プライドがある。今の安倍さんは、我々が意思を表示し、99%が辺野古反対と言っても、『粛々と進める』という態度です。この際、保守も革新もない。オール沖縄でなければなりません。今の沖縄自民党は、安倍政権の使いっ走りの自民党です。沖縄の自民党は本来、金に惑わされるような自民党ではありません。我々は金に群がるようなことはせず、スクラムを組んで、はっきり『NO』を言う。それくらいのことはしましょう。喋り出したら止まらないので、今日はこのあたりでやめます」(IWJ・原佑介)
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