キョウ きょうさんとう21

Blog「みずき」:「kojitakenの日記」ブログの記事(2017年7月12 日付)に対する私のコメント3つ。第1。メディアは恣意的な質問を設定して世論を誘導しようとします。朝日新聞もその例外ではないということでしょう。よき例証です。第2。「民進党支持者の方が共産党よりも護憲志向が強い」というこの調査結果は右転落を重ねているいまの共産党の惨状をよく示してあまりあるといえるでしょう。しかし、そうした現状に批判的な共産党員の多くもそういうことよりも自らが同党組織の一員であることにアイデンティティを求める。いうまでもないことですが、これも一種の利己主義思想(マルクス主義流に言えば「プチブル」思想)です。そうした利己主義思想から真の共産党批判は生まれようがないことも明らかと言わなければならないでしょう。共産党員総体も堕落していることを示しています。第3。蓮舫の国籍問題を蒸し返す右翼議員の側に加担する元社会党員、社民党員の阿部知子の奈落の果て。自己中心主義(利己主義)は人を(「民主主義者」と自称してきた人すら)奈落の果てに導くのです。

【山中人間話目次】
・メディアは恣意的な質問を設定して世論を誘導しようとすること。民進党支持者の方が共産党よりも護憲志向が強いという世論調査結果など
・琉球新報と沖縄タイムスの那覇市議会議員選挙の結果についてのそれぞれの社説に異議がある
・NHK世論調査でも安倍内閣支持率が暴落しています。内閣支持率が13ポイント暴落したのに対して、不支持は12ポイントハネ上がっている
・3弁護士の「連合 残業代ゼロ法案賛成」批判。こういう組合が民進党を支えている。民進党という政党にも期待できないことは明らかというべきではないか
・東海林智さん(労働ジャーナリスト)の「連合 残業代ゼロ法案賛成」批判
・太田昌国さん(評論家、編集者)の労働運動への問いは非労働組合「連合」批判の記事としても読むことができるでしょう
・劉暁波よ、なんとやつれた姿か。あなたの骸骨のような姿に私は政治というものの本来的な非道と酷薄性を見ないわけにはいかない
・ニューヨーク州選出民主党下院議員Thomas Suozzi のタウンホールにでっぱって沖縄問題を訴えた志津子さんの行動力に驚嘆する
・障害者はなぜ人里離れた施設で生涯を送らなければならないのか?――ある朝日新聞記者の秀逸な目