キョウ こばやしたかし2

Blog「みずき」:内海信彦さん(画家、 早大「ドロップアウト塾」主宰)の安倍流改憲論の祖形をつくった新9条論者批判。「安倍晋三の改憲論の要である新9条論の祖形は、小林節らの安倍の改憲を阻止するための改憲というまやかし新9条論です。小林節は一貫した改憲論者です。改憲別動隊の新九条論の先鋒隊であり、私のいう『トロいの呪い』がかった『トロいの木馬』を反ファシズム陣営に持ち込んだ中心人物です。よりましな政府と言い続けて、とうとう自称前衛党指導者(注:志位和夫共産党委員長)がウルトラリアリズムとまで言い出して、改憲論者の根源の小沢一郎に指南を求め、天皇に拝跪し、個別的自衛権も安保も容認したことで、事実上の集団転向が進んでいます。こうした大政翼賛挙国一致の新体制下で、新九条論が果たす役割は極めて犯罪的です。小林節はその露払いではないでしょうか。でも小林節は、反安倍・反安保のためにとても重要な人物で、もっと現実を見るべきだ…選挙と動員とに明け暮れて戦後革命を潰してきた政治主義者が言いそうなことです。スターリンがヒットラーと手を結び、世界革命運動と反ファシズム陣営に大打撃を与えた時、反対者の多くは粛清され、銃殺され強制収容所送りにされました。その時、言われたのが、もっと現実を見るべきだと言う政治主義者の常套句です。」(内海信彦FB 2016年5月10日)

【山中人間話目次】
・安倍流改憲論批判(5)――内海信彦さん(画家、 早大「ドロップアウト塾」主宰)の安倍流改憲論の祖形をつくった新9条論者批判
・安倍流改憲論批判(1)――まずはじめに鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)の問題提起
・安倍流改憲論批判(2)――鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)から批判される新聞社説。その1 9日付東京新聞社説
・安倍流改憲論批判(3)――鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)から批判される新聞社説。その2 5日付毎日新聞社説
・安倍流改憲論批判(4)――鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)から批判される新聞社説。その3 9日付朝日新聞社説
・安倍流改憲論批判(6)――阪田雅裕さん(元内閣法制局長官)の安倍流改憲論批判
・toriiyoshikiさん(元NHKETVディレクター)の「キクマコ先生(大阪大学教授、物理学)は安倍政権の忠実なる応援団以外の何物でもない」という批判
・昨日の9日、沖縄平和市民連絡会が「即時、埋立承認の撤回を!」と県に申入れました。この声が怒涛のようなうねりになることを私は期待します
・「シャルリ・エブド」事件とはなんだったのか?――板垣雄三さん(東京大学東洋文化研究所名誉教授)の重要な指摘
・韓国大統領選所感――文在寅(ムン・ジェイン)が当選し、9年ぶりに革新政権が誕生したことの意味