キョウ しゃかいたいしゅうとう

Blog「みずき」:季節はひと巡りして今日から立春だが、外は戦前の冬の風が吹いている。戦前、労働者、無産者階級の政党であった社会大衆党が陸軍統制派・革新官僚に迎合、接近し、大政翼賛化していったあの時代の冬の風だ。「いたばし区民タイムス」というローカル紙に板橋区選出の共産党都議会議員が新年のあいさつを寄せて「小池与党」ぶりを一番アピールしていたという。共産党が丸ごと右傾化している。同党はすでに戦前の社会大衆党化している。同党を支持することは戦争の道に歩を進めることだ。同党を支持してはならない。(東本高志FB 2017年2月4日

注:上記の「社会大衆党が陸軍統制派・革新官僚に迎合、接近し、大政翼賛化していった」云々の部分は、「共産党が同党がいうところの「野党連合」の新政権づくりとその新政権入りの手段として民進党に迎合、接近し、大政翼賛化していった」云々と読み替えると「共産党の社会大衆党化」の意味がもう少し明確になるように思います。私の認識では民進党はその前の民主党の時代から十分に「大政翼賛化」的、すなわち、第2自民党的性格の政党です。共産党もかつては民主党をそのような政党とみなしていたのです。


【山中人間話目次】
・いま、戦前、労働者、無産者階級の政党であった社会大衆党が大政翼賛化していったあの時代の冬の風が吹いている
・「kojitakenの日記」の「長谷川幸洋とは何者か」という記事は秀逸です
・安倍政権高支持率のナゾ。その“陰の功労者”は「夜の会食」などで親密な関係を続ける日本の“仲良しメディア”ではないか
・橋下徹の対野田医師訴訟 最高裁で敗訴確定
・多数派が招いた沖縄の悲惨な現状況が進行するただ中で、ようやく千里眼の少数派の意見がまともに注視され始めた
・乗松聡子さんの緊急シンポジウム「沖縄はどうすべきか」 報告
・安倍首相の「パレルモ条約)を批准するためにテロ等準備罪(共謀罪)の成立が必要」といううそを報ステの報道が暴く
・郷原信郎弁護士の「“美濃加茂市長選、藤井氏圧勝”に、誤った「憲法論議」で水を差す中日新聞」