Blog「みずき」
無人の山の水木のごとく。咲け。瑞々しく己を咲かせよ。時には行く人あり、見る人もあるだろう(「みずき」創刊の言葉から)。
My FB/今日の歌・俳句
東本高志FB
鉄瓶に傾ぐくせあり冬ごもり
久保田万太郎
今日の言葉
Blog「みずき」:私はシベリアの大地でいつまでも立ち竦んでいた。そこにはいつまでも現実と和解できない自分がいた。それでいいのだ、と私は小さくつぶやいた。おそらく夢だ。(東本高志FB 2019年12月17日)
わが胸中のヒマラヤの里
山中人間話
暦(こよみ)
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イーハトーブからのメッセージ
君とぼくとあなたへ
世界が
ぜんたい幸福
にならない
うちは
個人の幸福
はあり得ない
宮沢賢治
農民芸術概論綱要序論
辺見庸講演記録
われわれはひとりひとり
例外になる。
孤立する。
例外
でありつづけ、
悩み
、
敗北を覚悟
して
戦いつづける
こと。
これが、じつは
深い自由
だと
私は思わざるをえません。
死刑と新しいファシズム
戦後最大の危機に抗して
【前編】
【後編】
2013年8月31日
イ・ラン - イムジン河
王梓 - 蘇州夜曲
パブロ・カサルス
Song of the Birds
私はもう40年ほどチェロの
公開演奏をしてませんが、
今日は弾かなくてはなりま
せん。これから、短い
カタルーニャの民謡『鳥の歌』
El cant dels cells
を演奏します。私の故郷では
空を飛ぶ鳥たちは
Peace、Peace、Peace
とうたうのです。
(パブロ・カサルス94歳)
レディ・ガガ
Imajine(イマジン)
ショパン
崔善愛(チェ ソンエ)講演
花束の中に隠された大砲
(文)
ノクターン(遺作)嬰ハ短調
革命のエチュード
鄭京和(チョン キョンファ)
G線上のアリア
アントン・カラス
カフェ・モーツァルト・ワルツ
最新記事
今日の言葉ーー松竹伸幸さんが日本共産党に対して起こした裁判の訴状を読んだ。もっとも共鳴するのは、共産党規第5条5項第4文は憲法が絶対的に禁止している「検閲」と何ら変わらず、公序良俗に反し、無効であると、真正面から憲法論争を挑んでいる点である。 (03/27)
今日の言葉ーー青年法律家協会学者弁護士合同部会の役員の方に続き、労働弁護団・自由法曹団の役員の方からも共産党批判の声。身内からの批判にも耳を傾けられないならもうどうしようもない。 (03/25)
今日の言葉ーー中北浩爾さん(中央大学法学部教員)の「日本共産党からの批判に反論する――事実にもとづかない議論をしているのはどちらか」 (03/23)
今日の言葉ーー志位和夫が提唱する学習・教育活動なるものは人間の全面的発達を党綱領と大会決定の狭い枠に閉じ込めることになり、外部からの批判を全て「反共攻撃」としか見なせない偏狭な政治意識を育てることにしかならない。むろん、「開かれた民主的感覚」も育ちえない。 (03/21)
今日の言葉ーー「万世一系イデオロギーと血の純粋性をよりどころにした天皇制は多様化する社会の統合や包摂を担うメカニズムにはなり得ず、逆に排除の論理になりかねない。日本的共同性の『象徴』だった天皇は乗り越えられなければならない課題である。 (03/17)
今日の言葉ーー共産党質問回答室の回答は民主主義の土台というべき、党員と党外市民の間の言論の公共空間を閉ざすものでしかない。このような反民主主義体質を居直る政党が有権者から見放される、あるいはその前に自壊するのは人間社会の摂理だ。 (03/14)
今日の言葉ーー共産党の理論責任者である谷本氏の主張は、ひとくちでいうと共産党は「正しいがゆえに全能だ」という同義反復に等しい。ここに党の理論上の退廃がある。これは、谷本氏に限ったことではない。共産党の最高理論指導者不破哲三氏も同様である。 (03/12)
今日の言葉ーー戦争を始めるのは、いつの世でも、どこの世界でも権力者だ。後で「だまされていた」と悔やむことのないように、今、自分自身に「優情」がないか、あるのならどうやって克服していくか、自身の内面と向き合うことが必要ではないか。 (03/10)
今日の言葉ーー仮に政権交代が実現したとしても、その政権交代後のゆくえはきわめて不透明だ。それでも歩きだすほかない。あるときは立ち止まって、あるときはまた歩きながら考える、ということを繰り返すほかない。まず、一歩踏み出すことが重要だ。 (03/08)
今日の言葉ーー共産党志位指導部はこのところ連日、うそで自らの指導の不手際を糊塗しようとしている。私の観測にすぎないが、同党は加速度的に自壊しつつある。 (03/07)
今日の言葉ーーSNS上で共産党からの離党表明が相次いでいる。「ここはもう私のいる場所ではない」と思い詰めさせた原因は、共産党中央の理不尽さにある。理性的な党員が離党し、理性なきものだけの党になっていく。 (03/04)
今日の言葉ーー多様な社会の紛争を時代に合わせて適切に処理するためには多様な裁判官を司法の担い手として確保していくことが不可欠である。最高裁の考えるあるべき裁判官の姿とはかなり異質な「物言う裁判官」という理由で裁判官の職を強圧的に奪うことは最高裁の自殺行為以外のなにものでもない。 (03/01)
今日の言葉ーー醍醐聰さんは民主集中制に関する共産党の党内理念を「前近代的掟」と喝破しているが、同理念が民主主義という近代法の精神とは逆ベクトルの理念でしかありえないことは民主主義という理念を真剣に勉強したことのある者にとっては自明のことだろう。 (02/29)
今日の言葉ーー共産党はいまや根腐れした志位忖度幹部たちによって占領、壟断されている。まともな理論政策など出せるはずもない。事実に立脚することの大切さを説いて事実に基づかない。こういう三百代言集団はもう解体させるほかない。 (02/27)
今日の言葉ーーいまのイスラエルの行為はナチス政権がやっていることと大差ない。こころから相手がいなくなればよいと考え、殺戮、飢餓、追放を通じてそれを実行している。ないのはガス室だが、結果は同じ窒息と虐殺だ。何が異なるのか。 (02/25)
今日の言葉ーー沈黙の自由は拷問が吹きあれた時代に自分の思想を内心に留めて守る痛ましい最後の術だった。が、言論の自由が保証された時代の沈黙はなにがしかの主観的利益と引き換えに人間の尊厳を捨てることである。 (02/21)
今日の言葉ーー大山奈々子さんに対する党本部の「説得」は猖獗を極めた。大山さんは山下副委員長に「山下さん、私が自殺しなくてよかったですね」と言い返した。しかし、大山さんのその抵抗のアイロニーは党中央には通じない。悲劇以外のなにものでもない。 (02/20)
今日の言葉ーー25年前われわれは「今ここで声を挙げなければ、共産党の変質がいっそう進むだろう」と述べた。しかし、今ここで声を挙げなければ、共産党の変質はさらに帰還不能点に達してしまうだろう。 (02/11)
今日の言葉ーー小泉悠さんの「ウクライナ戦争をめぐる『が』について」という論文は熱のこもった踏み込みで「が」で始まる議論を次々と「論破」している。 小泉氏、なかなかの論客、というかケンカ(論争)が強い。 (02/08)
今日の言葉ーー志位体制はおのれに都合のよいように党規約を曲解し、踏みにじっている。この党の常幹はいまや世論はもちろん党内動向さえ見えていない。この党がわれわれの視界からも消え去ってしまうのはもはや時間の問題だろう。 (02/07)
今日の言葉ーー鬼はわたし自身のことですって、どうしてこうなってしまうのか? 宗教につきまとう思考パターンだ。過酷な苦しみに忍従することをおぼえても、その不当を問う思いは、胸の底に深く閉ざされる。罪深い言葉だ。 (02/06)
今日の言葉ーーイスラエル軍のガザ攻撃で「ジェノサイド(大量虐殺)」に加えて「ドミサイド(大規模住宅破壊)」が問題になっている。戦争では戦闘での死者よりもインフラが破壊されたことによる戦後の状況悪化による死者数がはるかに多い。 (02/04)
今日の言葉ーーこの共産党の身の底からの腐れは志位和夫及び志位和夫が実権を握っていた方がおのれにとっても都合のよい老害幹部党員たちのおのれの保身のための上からの党内クーデターの結果と見るべきであろう。 (02/03)
今日の言葉ーー1990年代の東欧革命・ソ連崩壊で存亡の危機だった中でも共産党はなんとか生き残ってきた。が、その賞味期限も切れ、同党はいままさに積極的解体か、自然死か、という究極の選択を迫られている。 (02/01)
今日の言葉ーー井上伝蔵と桐島聡の逃避行について――暴徒を暴徒として弔ってなにが悪い。自由民権運動は暴徒の暴動によって自由民権運動と呼ばれるようになった。暴徒あらずんば自由民権運動もあらず、ではなかったか。 (01/30)
今日の言葉ーー近代日本語の生成変容と共に、植民地の近代朝鮮語の生成変容もあった。語りうるもの、語られうるものごとが、世界に膨らみを加えていく。強いられた言語でさえ、話者は、なおそれを使いこなして生きていく。 (01/29)
今日の言葉ーーもちろん、天皇を玉座に仰いで国会議員全員が直立不動の姿勢で頭を伏す光景は異例ではない。しかし、異常だ。ひとりの人間でしかない者がなぜ他の人間に超越した存在でありえるのか。 (01/28)
今日の言葉ーー次期大統領はトランプになるという見込みだけで戦争のゆくえが変わってしまう。プーチンはトランプ政権再来まで持ちこたえることができればウクライナでの勝利が期待できるのだから停戦する必要はない。ネタニヤフはトランプが大統領になれば現在以上の支援を期待できるのだからバイデンの要求などに耳を貸す必要はない。 (01/25)
今日の言葉ーーなんという時代だ。人生の終わりの歳になって、精一杯生きてきたつもりではある、が、このような述懐をしなければならない時代に生きてしまったことに私も深い悲しみを持つ。 (01/24)
今日の言葉ーー1970年代の終わりに、私は予想もしない出来事で、多くの友人を一挙に失った。友人の党員達は誠実で善良な人々だったが夫が除名されると党中央の言い分を鵜呑みにして、私に事情を尋ねることもなく、瞬時に背を向けて離れて行った。 (01/22)
Blog:みずき
「みずき」は30年ほど前に私の参加していた文芸通信の誌名です。このブログではより多く「政治」の言葉をとりあげますが、その芯のところには「文学」の言葉がある、と自分では思っています。「無人の山の水木のごとく。咲け。瑞々しく己を咲かせよ。時には行く人あり、見る人もあるだろう。」(「みずき」創刊の言葉=
松岡隆夫
さんの文章から)。
プロフィル
Author:東本高志 写真:
大分県広報誌『新時代おおいた』(VOL.21 2002年9月号)
より
大分県大分市在住。生まれ在所と育ちは旧若松市(現北九州市若松区)。♪沖の
ごんぞう
がョ 人間ならばョ 蝶々とんぼも鳥のうちェ~(若松民謡。~だれが唄いだしたのでしょう。人びとのごんぞうへの蔑視なのか? それともごんぞうの自嘲の歌なのか? ごんぞうは人間以下の存在だ、という歌~)と唄われた明治、大正、昭和とかつて筑豊炭田の石炭積出港として栄えたごんぞう(石炭仲仕)の町。火野葦平の小説
『花と龍』
の舞台ともなった町です。いつのまにか背中の刺青がおのれの生の代紋であったそのごんぞうたちの石炭積み出し風景を知る最後の世代のひとりになってしまいました。
デカルト・ニュートンのゆりかご
思想、あるいは感性、あるいは 世俗、あるいは理念の識閾
運動量保存の法則
グラスのある風景
「酒があったから私はここまで 生きることができた。」 ありし日のこと。死に際に私 の年長の友人が遺した言葉。
由布院の辻馬車
由布岳(霧)
由布院の町が朝霧で 湖のように見える
由布岳(晴)
晴れのときは由布院の 町並みがくっきりと見える
由布院盆地
高原から望む朝霧の風景
由布院の田園風景を走る
稲刈りの後の藁の香りが漂う
田園風景の中、美しい車体が
走り抜ける
湯布院の旅 宿
由布院・亀の井別荘
湯布院の旅 宿
由布院・玉の湯
湯布院の旅 宿
山荘 無量塔
ゆふいん文化・記録映画祭
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湯布院映画祭
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九州ツーリズム大学
木魂館(熊本県小国町)
第二のふるさと(日田)
豆田町の町並み
ふるさと(若松)
若松港(洞海湾)
と
若松 渡し場周辺
火野葦平 没後53年
泥に汚れし背嚢(はいのう) に さす一輪の菊の香や 異国の道を逝く兵の 眼に しむ空の青の色
(若松・高 塔山/火野葦平文学碑)
最新コメント
澤藤統一郎:今日の言葉ーー鈴木氏の共産党と志位委員長批判は善意の共産党批判だ。それをどうして共産党は党攻撃とみなすのか。なぜ反共評論家と真の批判者の区別がつかないのか。こうしてひとり、またひとりといなくなる。 (02/16)
:今日の言葉ーー大崎巌の「ロシアより先に戦争を始めたのは米国とウクライナの可能性 」(JBpress) というあまりにもヤバすぎるロシア決死擁護記事にツッコミを入れていきたい。 (11/30)
紅野ヒロミ:今日の言葉ーーわかりきったことだ。ウィシュマさんは入管によって殺されたのだ。死に至らしめた名古屋入管には刑法218条「保護責任者遺棄等」あるいは219条「遺棄等致死傷」が該当する可能性がある。 (02/05)
紅野ヒロミ:今日の言葉ーーわかりきったことだ。ウィシュマさんは入管によって殺されたのだ。死に至らしめた名古屋入管には刑法218条「保護責任者遺棄等」あるいは219条「遺棄等致死傷」が該当する可能性がある。 (01/29)
紅野ヒロミ:今日の言葉ーーわかりきったことだ。ウィシュマさんは入管によって殺されたのだ。死に至らしめた名古屋入管には刑法218条「保護責任者遺棄等」あるいは219条「遺棄等致死傷」が該当する可能性がある。 (01/22)
さかい:今日の言葉ーーウェブ技術によるコミュニケーションが現実社会の交流にとってかわるような論調は、技術者の思い上がりであり、マスコミの取り上げ方が極端に過ぎる。この論では人間の直感の力や感受性の力があまりに無視されている。 (01/18)
さかい:今日の言葉ーー共産党は流行思想を奉じるしばき隊集団につけこまれ、振り回され、イデオロギー的に乗っ取られた。この10~15年来の同党の激しい右傾化はそういうことに起因している。 (01/17)
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2015.09.04
今日の言葉 ――SEALDsの若者たちに思考し続けてほしいこと。「過去と真摯に向き合う」ときに私たちが引き受けなければならない真の「責任」とはなにか?
市民運動・運動論
北見発、旭川行き 「タマネギ列車」
【SEALDsの「戦後70年宣言文」について】
今回の「
戦後70年宣言文
」には、「過去と真剣に向き合い、自らの責任を果たしていきます」とあります。ここでいう「責任」とはいったい何を指すのでしょうか? とりわけ気になるのは、「戦後70年宣言文」が、「過去と真摯に向き合う」旨を繰り返し述べる一方で、日本帝国の侵略責任の清算(謝罪・賠償など)については全く触れていないことです。
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