キョウ へんみよう24

Blog「みずき」:辺見庸は言います。「日本共産党は天皇制を徹底的に厭う『生理と論理』をついにかくりつも伝播もできなかった」、と。この辺見の言葉は重い。日本共産党という政党のアイデンティティーの根底に関わる問題だからです。日本共産党はこの辺見の問いに答えなければならない。しかし、いまの共産党にはそれはできないでしょう。その問いが重い問いであるということすらわからない共産党員によっていまの共産党は構成されていると思われるからです。同党をここまでにした同党執行部の責任はきわめて重い。いずれミネルバの梟によって裁かれるでしょう。しかし、そのときまで、おそらく私は生きてはいない。ミネルバの梟は黄昏に飛び立つからです。

【山中人間話目次】
・辺見庸曰く。「日本共産党は天皇制を徹底的に厭う『生理と論理』をついにかくりつも伝播もできなかった」、と
・辺見庸の「戦後日本」批判――8.15の大ウソ――反復と麻痺
・阿部治平さん(青海省青海師範大学講師など歴任)の中共中央、習近平批判(続)
・内海信彦さん(画家、早大「ドロップアウト塾」主宰)の北村西望(長崎市平和公園の「平和祈念像」制作者)、丹下健三(広島平和記念公園設計者)批判
・「慰安婦募集は誘拐事件」強制性立証、日本の警察文書あった Joongang Ilbo 中央日報
・白人至上主義者をあんな行動に駆り立てた反差別の連中も責任があるとでも言いたいんだ。この大統領は

Blog「みずき」:8月15日。敗戦の日。

再録:「時間の芯の腐蝕」「ひどい夏(抜粋)」

時間の芯の腐蝕
『この夏、かつての夏もそうだったのですが、メディア最大の企画は「かれはなぜ裁かれなかったのか」であるべきでした。あるいは「父祖たちはなぜかれを裁かなかったのか」であるべきでした。東京裁判の核心的問題は、裁いたことではなく、かれを裁かなかったことにあります。

70年以上すぎても、時間の芯がくさっているのは、そのせいです。石牟礼さんはそのことをよくご存知だったはずです。ミッチーがどれほどりっぱなひとかをかたることより、戦争、原爆、水俣、原発をつうじ、くさった時間のながれがいまも滔々とながれている、そのことを、かつてのようにおっしゃるべきでした。

時間の芯の腐蝕と天皇家賛美には、なんらかのかんけいがあるとおもいます。満州事変から敗戦の詔勅まで、すべてにかかわった人物とその一族、万歳をさけびつづけた民衆にかんし、新しい物語をつくるうごきに加担してはならないとおもいます。』(辺見庸「日録」2017年08月10日)

ひどい夏
『げんざいの天皇夫妻をしきりに賛美する記事と番組はこの夏も、いくらでもあるそうです。いまやかれは、じじつじょうの「現人神」であり、かのじょはニッポンの「聖母」になってしまいました。石牟礼さんまであのひとを公然と敬うようになったといいます。理由は自明ではありません。大きな「変化」が生じています。なにが起きているのでしょうか。

原爆は、大元帥陛下の在所であったあそこに、なぜ投下されなかったのでしょうか。これも、答えはまったく自明ではありません。原爆はなぜ皇居に投下されなかったのかーーという企画はなぜ提案されないのでしょうか。その答えも自明ではありません。ひどい夏ですね。』(辺見庸「日録」2017年08月09日) 

【山中人間話目次】
・8月15日。敗戦の日。
・いまある日本の「リベラル・左派」という存在はかつての自民党ハト派の河野洋平さんの認識にも届いていない。新9条論者(共産党員、支持者に多い)はその端的な例といえるでしょう。
・私はこれまで前文科省事務次官の前川喜平氏を英雄のように持ち上げる「リベラル」が多すぎることに辟易してきました。この特定の人物の「英雄化」はこれまでもそうだったように必ず民主主義運動の前線に負の影響をもたらす
・今日も沖縄の地元紙には翁長知事礼賛の文字列が並ぶ。「翁長知事の覚悟に喝采 辺野古新基地反対県民大会」 (沖縄タイムス 2017年8月14日)。しかし、私は、翁長知事に「覚悟」など見ない。*
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(15・続)(小景編)――渡辺輝人という弁護士(日本労働弁護団常任幹事、京都弁護士会)の性暴力事件の民事裁判で女性への不法行為を認定され賠償命令を受けたばかりの菅野完擁護のセンスを疑う。
キョウ おきなわ21

Blog「みずき」:鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)は言います。 「「オール沖縄会議」(そのもとに集まる人びと)の目的、共通の要求・願いは、決して翁長氏を支持する(あるいは知事選で再選させる)ことではないでしょう。言うまでもなく辺野古新基地を阻止することでしょう。ならばなぜ大会で「承認撤回」を求めないのですか。なぜ「早期撤回」に反対するのですか。「オール沖縄会議」とは何なのか。自ら根源的に問い直す必要があるのではないでしょうか」、と。 私も同様の思いです。昨日の琉球新報で「「政府が工事を強硬に推し進める状況は必ず撤回につながる」という翁長発言を読んだとき、私は、「撤回につながる」とはどういうことか。政府の手続きの不備と工事上の瑕疵をあくまでも待ち続けるということか。それでは埋め立て工事は完了してしまい、辺野古の海は結局埋め立てられてしまうことになるではないか、と激しい憤りの思いを抱きました。もともと翁長知事は当選直後の県議会でも「知事選で示された民意は埋め立て承認を撤回する事由になると思う」(2014年12月18日付琉球新報)と述べており、「撤回につながる」手続きの不備や工事上の瑕疵を待つ必要などありません。翁長知事に「撤回」の意志さえあればいますぐにでも「撤回」はできるのです。昨日の県民大会での翁長発言は鬼原さんも指摘するように「『撤回』回避の隠れ蓑」発言というほかない、というのが私の評価でもあります。

【補記】
昨日の「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」(辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催)での翁長発言はまるで「知事再選出馬演説のごとき知事挨拶」であった、とは元裁判官の仲宗根勇さん(うるま市島ぐるみ会議共同代表)の見方です。 その仲宗根さんの見方を裏付けるのが「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」という同県民大会の奇妙なネーミングです。県民大会の主題は「辺野古に新基地を造らせない」ではなく、「翁長知事を支え」るなのです。まるで選挙の決起集会のようなネーミングです。「辺野古に新基地を造らせない」は副次的な主題でしかないというわけです。主題が逆立しています。ここにオール沖縄会議の狙いが透けて見えます。 13日付の琉球新報の「透視鏡」という記事によれば、「大会主催者のオール沖縄会議は、4月の護岸工事着手後から、県民大会開催の機会を探ってきた」といいます。「大会のタイミングを誤れば、早期撤回を求める声が噴出し、知事へ決断を迫る「圧力」にもなりかねない」からだそうです。ここでも「辺野古に新基地を造らせない」課題と翁長知事...当選の課題は逆立し、翁長当選の課題が優先されています。翁長当選のために辺野古埋め立て問題が利用されているという構図です。ここには翁長はいても、県民はいません。ゆゆしき構図と言わなければならないでしょう。 オール沖縄会議は民主主義陣営とは言い難いものがあります。この3月の初旬に共産党の志位委員長は2泊3日の行程で沖縄を訪問していますが、その主目的は翁長当選のためのオール沖縄会議への根回しだったろうと私は見ています。ここでも辺野古埋め立て問題は副次的な課題でしかありません
。彼らには辺野古埋め立て承認を本気で撤回する意思などないのです、とは私の見るところです。

【山中人間話目次】
・翁長知事とオール沖縄会議は県民大会を「撤回」回避の隠れ蓑にするのか。オール沖縄会議は自らのレゾン・デートル(存在意義)を根源的に問い直す必要があるのではないか。
・「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」とは奇妙なネーミングです。オール沖縄会議の辺野古埋め立て阻止そっちのけの狙いが透けて見えます。
キョウ はんざわけんいち

Blog「みずき」:「私は2009年に起こった民主党の政権奪取は、結局は二大保守独裁体制の開始だと考えてきた。」

「我々が自覚も乏しく信じてきた「二大政党」の実態は、日本においては「一党独裁プラス優しげな補完勢力」部隊であった。」「我々も馴らされているメディアのいう「受け皿」とは、自民党別働隊の謂いである。」

「戦後72年の今になってそんな迷いごとをいうのか。そうである。仕方がないのだ。我々は課題への対決を延ばしに延ばしてきたのだから。」

半澤健市さんの問題意識は私の問題意識と重なります。

いま、共産党が盛んにイニシアティブを握ろうとしている「野党共闘路線」なるものは、「二大保守独裁体制の開始」への加担にすぎないというのが私の認識です。こうした「二大保守独裁体制の開始」への加担にすぎない「野党共闘」で日本の政治は変わりはしない。だから、私は、いまの「野党共闘路線」に断固として反対する。そういうことです。


【山中人間話目次】
・いま、共産党が盛んにイニシアティブを握ろうとしている「野党共闘路線」なるものは、「二大保守独裁体制の開始」への加担にすぎないというのが私の認識です
・菅野完事件に関して、原告(被害者)及び原告側弁護士の靑瀧美和子さんからの声明が出ました
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(15)(小景編)――渡辺輝人弁護士の菅野完擁護のセンスを疑う
・沖縄の地で「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない」云々という堕ちきっていない人たちのたわけた集会がきょう開かれるという
・トランプ米大統領が朝鮮(北朝鮮)に「誰も見たことないこと起きる」 と北朝鮮本土への核攻撃を強く示唆する警告を発したという
キョウ いしむれみちこ

Blog「みずき」:辺見庸の石牟礼批判は続く。石牟礼さん、あなたは、「そのことを、かつてのようにおっしゃるべきでした」。「時間の芯の腐蝕」は石牟礼にもあった。 辺見はそう言っている。おそらく石牟礼の晩年は彼女を「先生」と呼ぶ人たちに囲まれていた。そして、晩年の石牟礼は、そのことを嫌悪する精神に欠けていた、というのは私の見方だ。

【山中人間話目次】
・辺見庸の石牟礼批判は続く
・「沖縄県民大会で「埋立承認撤回」の決議を」――この声をもっともっと大きなものにしていきたい
・太田昌国さん(評論家、編集者)が先月から始めた「レイバーネット」ウェブ上の連載コラム「サザン・クロス」の2回目――「反日的な」歴史教科書への攻撃
キョウ とよしま

Blog「みずき」:豊島耕一さん(久留米市在住、元佐賀大学理工学部教授)の「国家主義的なファナティシズムに取り込まれる恐れ」ありとする共産党批判。「党派性」という制約と垣根を超えた平和主義者・豊島耕一さんの面目躍如の論攷ということができるでしょう。ただし、豊島さんとは違って「共産党はすでに国家主義的なファナティシズムに取り込まれている」というのが私の認識です。しかし、共産党員を含めさらに多くの人に読まれてほしい論攷です。共産党の右傾化からの脱皮の可能性はこのあたりにあるというのが私の見方でもあります(ただし、さらに注を入れておきますと、失礼ながら豊島さんはほかの分野では十分右傾化の影響を受けているというのがさらなる私の見方でもあります)。

【山中人間話目次】
・豊島耕一さん(久留米市在住、元佐賀大学理工学部教授)の「国家主義的なファナティシズムに取り込まれる恐れ」ありとする共産党批判
・辺見庸の「ひどい夏」の風景
・神津里季生連合会長の「残業代ゼロ『容認とは思わず』」という発言を私は詭弁だと思う
・平和祈念式典後に長崎市内で安倍晋三と面談した被爆者代表は安倍を「(あなたは)どこの国の総理ですか」と厳しく批判した
キョウ しばきたい4

Blog「みずき」:この菅野完事件(強姦未遂民事裁判事件)の本質は、菅野完が暴力・暴言集団のしばき隊の元幹部構成員であり、そして、そのしばき隊はこれまで共産党の実質的な下部組織、または下部の実働部隊として行動し、その行動を共産党も容認してきたというところにあります。すなわち、「革新」を名乗る集団の構成員の性犯罪というのが事件の本質ということができます。いまの「革新」の低次元きわまる生態を示してあまりある事件ということができるでしょう。

著述家の菅野完氏に賠償命令 女性をベッドに押し倒す - 共同通信 2017年8月8日...
東京地裁:菅野完氏に賠償命令 女性をベッドに押し倒す - 毎日新聞 2017年8月8日
作家の菅野完氏に賠償命じる判決 女性への不法行為認定:朝日新聞 2017年8月8日

山崎舞野さんの「『日本会議の研究』著者の性暴力事件裁判、いよいよ判決。この事件から見えてくること、考えるべきこととは」という裁判傍聴記の冒頭部分を引用しておきます。この事件の破廉恥さとそれゆえの重大性がよく理解できます。(略)


【山中人間話目次】
・しばき隊元幹部構成員の菅野完の強姦未遂事件の民事裁判の判決の意味
・長崎原爆忌。石牟礼道子の「一番最後まで残った朝鮮人たちの死骸のあたまの目ン玉ばカラスがきて食うとよ」という文章
・長崎の原爆投下の日にトランプ・アメリカ大統領が北朝鮮に核戦争の可能性を仄めかして脅す
・市民に不忠、政権に忠実な者が出世する社会でよいのか――もちろん、 森友問題答弁の佐川・国税庁長官のことである
・浅井基文さん(元外交官、政治学者)の「ロシアにおけるスターリン再評価の動き(中国側見方)」という見方への少なくない疑問
キョウ まえはら

Blog「みずき」:時事通信の報じるところによれば、「民進党の前原誠司元外相(55)は7日午後、衆院議員会館で記者会見し、蓮舫氏の後任を決める代表選(21日告示、9月1日投開票)への立候補を正式に表明し」ました。その上でさらに「共産党との連携に関しては『政策、理念が一致しない政党と協力したり、連立を組んだりすることは野合でしかない』と述べ、慎重な姿勢を改めて示した」(2017年8月7日)といいます。

共産党はこのところ前原誠司をなんとかとりこもうとして盛んに彼に秋波を送っていましたが、この場合、前原の主張の方が筋が通っていると私は思います。たしかに共産党と民進党(前身の民主党を含む)とではこれまでは「政策、理念」が180度異なっていました。私は今年の5月4日付けの記事に次のように書いておきました。

「昨日の憲法記念日に安倍晋三(首相)は憲法9条を改悪(自衛隊の明文化)して2020年施行を目指す意向を表明した。安倍の驕り高ぶりの果ての狂気のたくらみを許してはならない。そのためには私たちの「国」における「健全な左翼」の再構築がもっとも急がれる課題である。」(東本高志FB... 2017年5月4日)「昨日の憲法記念日に東京であった憲法学者らでつくる「全国憲法研究会」の講演会で共産党シンパとして著名な上智大教授の中野晃一(政治学)は「9条に自衛隊を明文で書き込む」ことを宣言した安倍晋三のメッセージを取り上げ、「正面突破で来るかもしれないが、民進党が最大野党で踏みとどまり、大きな力を作れるか。一人ひとりの気概が問われている」と語った、と言います(朝日新聞、2017年5月4日)。しかし、安倍晋三とほぼ同様の憲法観(自衛隊合憲論)を持つ民進党にすり寄り、「民進党が最大野党で踏みとどま」ることに期待するような「野党共闘」路線に立つ政党、その政党を支持するシンパサイザーを「健全な左翼」とは言いません。私がひとつ前の記事で「健全な左翼の再構築」と言っているのは、こうした中野晃一的な右傾化も甚だしい「野党共闘」観、「左翼」観はただちに一掃されなければならない、ということを言っているのでもあります。」(同上)

ただし、共産党が「改憲」肯定政党に変節したというのであれば話は別です。共産党はどこまでも前原に擦り寄っていけばいいでしょう。実際、最近の同党の言動を見ると「改憲」政党に変節したとしか思えない節が節々にうかがえます。共産党はすでに左翼ではなくなっているのです。すでに左翼ではなくなっているものをいまだに左翼とみなすのは幻想でしかありません。そして、幻想を捨てるところからしか自民党政治に代わる新しい政治も生まれません。とは、私の思うところです。


【山中人間話目次】
・前原誠司をなんとかとりこもうとして盛んに彼に秋波を送る共産党の変節と「野党共闘路線」とはなにか
・信州沖縄塾塾長の伊波敏男さんの「拝啓 沖縄県知事 翁長雄志殿」――翁長知事とオール沖縄への疑問と問題提起
・辺見庸 共同体の見えない異界ーー相模原事件1年後の視座――山梨日々新聞掲載記事(共同通信配信)
・宮城康博さん(脚本家)の地方政治の現場にはびこる慣習政治の無気力のさまを問う問題提起――沖縄県南城市の場合
・フランス大統領のマクロン評価に関する岩月浩二さん(弁護士)の適確な指摘――いったん手に入れた緊急事態はなかなか手放せない
・加藤周一の「憶良は、同時代の他の歌人が詠わなかった題材――それはまた19世紀末までその後の歌人もほとんど詠わなかった題材でもある――を詠った」という指摘
キョウ あべないかく6  

Blog「みずき」:朝日新聞社が5、6日に実施した全国世論調査の結果が出ました。同紙は「内閣改造は、支持率回復にはほとんどつながらなかった形だ」と分析しています。順当な分析だと思います。

『朝日新聞社が5、6日に実施した全国世論調査(電話)によると、内閣支持率は35%で、第2次安倍内閣の発足以降で最低だった7月調査の33%と比べ、ほぼ横ばいだった。不支持率は45%で、こちらも前回調査の47%から大きく変わらなかった。調査直前に行われた内閣改造は、支持率回復にはほとんどつながらなかった形だ。』(朝日新聞 2017年8月6日) kojitakenさん(「 kojitakenの日記」ブログ主宰者)もほぼ同様の見方を示しています。そういうことでしょう。反転攻勢はこれからです。だとして、前原誠司に媚びを売るような政党(共産党)の姿勢=野党共闘路線は改憲阻止のためにも「百害あって一利なし」の愚策と言わなければならないでしょう(「最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(13)(小景編)――共産党シンパサイザー・中野晃一(上智大学教授)の共産党の右傾化を促進させる謬論」参照)。改めて指摘しておきます。


【山中人間話目次】
・朝日新聞社の5、6日実施全国世論調査の結果――内閣改造は、支持率回復にはほとんどつながらなかった形だ
・JNN(TBS系列)が7日に発表した世論調査では安倍内閣支持率は先月1日、2日の調査結果よりさらに3.6ポイント下がって39.7%でした
・内海信彦さん(画家、早大「ドロップアウト塾」主宰)さんのアメリカ経由メキシコ訪問記。――アメリカの現場で体験するとトランプが断末魔のような状態にあることが実感できます
・北島教行さんとBlog「みずき」の「日本による原爆開発計画」文献紹介
・北島教行さんの「創価学会=公明党の国会議員でもあり、日本有数の著名な物理学者、伏見康治も旧日本軍による原子爆弾製造開発計画に関わっていた」という指摘
キョウ ひろしま8

Blog「みずき」:72年前のきょう、 広島に原爆が投下された。広島原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」という言葉が刻まれている。かつて寺島実郎はこの言葉の不可解さについて次のように書いた。

「広島の原爆慰霊碑に掲げられた『二度と過ちは繰り返しません』の言葉も、熟慮するほど不可解である。思わず共感する言葉であるが、誰のいかなる責任での過ちなのかを明らかにすることなく、『なんとなく反省』『一億総懺悔』で納得し、それ以上踏み込まないのである。/表層な言葉の世界への陶酔を超えて,いかにして実のある世界に踏み込むのか,これこそが戦後日本という平和な擬似空間を生きてきた我々の課題である。」(「小さな花」の強さ 2004年4月)

辺見庸は昨日の「日録」(と私は呼ぶ)で行政というものの不実と偽善を次のように指弾している。

「かながわ県のたより」2017年7月号に、重度障害者殺傷事件再犯防止を願って、「策定」されたという「かながわ憲章」が載っています。すばらしいです!すばらしく残酷でグロテスクです。

一ー私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします一ー私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します一ー私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、いかなる偏見や差別も排除します一ー私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます

各項末尾は、読者の脳裡でしぜんに反転し、それぞれ「大切にしません」「実現しません」「排除しません」「取り組みません」と読める仕掛けになっています。起草者は、キリーロフふうに言えば、じぶんがこれらを「信じていないということも信じていない」でしょう。ルーティンワークでこしらえたこの誓約は、もっともウソくさく、残酷で、グロテスクです。この社会にふさわしく。 」(辺見庸ブログ 2017年8月5日)

広島原爆死没者慰霊碑に刻まれている言葉とこの「かながわ県のたより」の言葉のなんと似通っていることか。72年経っても偽善の風景は変わらない。


【山中人間話目次】
・広島原爆死没者慰霊碑に刻まれている「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」という言葉の不可解さと辺見庸の行政の不実批判の共通点
・太田昌国さんの「大道寺将司君との最後の日」という大道寺将司追悼の文章
・習近平崇拝というあらたな個人崇拝をつくりだそうとしている中国共産党の蒙昧と危険性について
・「朝鮮学校補助、16都府県が停止 北朝鮮問題や国通知で」という行政の愚かさについて
・山口敬之(当時TBS記者)の準強姦逮捕状を握り潰したとされる中村格・警視庁刑事部長(当時)が警察庁組織犯罪対策部長を経て総括審議官に昇格するという不可解
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(12)(小景編)――田中宏和さん(「世に倦む日日」ブログ主宰者)の「野党共闘」と日本共産党の右傾化及びしばき隊(差別暴言集団)との関係性についての指摘
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(13)(小景編)――共産党シンパサイザー・中野晃一(上智大学教授)の共産党の右傾化を促進させる謬論
キョウ へのこ46

Blog「みずき」:仲宗根勇さんの主張と乗松聡子さんのコメントに全面的に同意するものです。こうしたまっとうな主張やコメントを忌避する「革新」(オール沖縄)とはなにか? 私の疑問はそこに尽きます。まっとうでないことが沖縄で進行している。それをしも「革新」というのか? 私の嘆きは深い。もちろん、仲宗根さんや乗松さんの嘆きはもっともっと深いでしょう。

【山中人間話目次】
・仲宗根勇さんの琉球新報「論壇」での主張――県の岩礁破砕差し止め提訴 賢明な選択だったのか
・鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)の「安倍首相に助け舟を出す「ジャーナリスト」たち」というメディア批判
・石川真生さん(写真家)の闘病中の思い――自分のやり方はこれだな、と今は思っている。
・トランプ政権と真っ向から対峙するアメリカのメディアと司法の立ち姿が眩しい。ここにはアメリカの希望があります。
・安倍内閣改造のご祝儀相場――毎日新聞の場合
・安倍内閣改造のご祝儀相場――共同通信 の場合
 
キョウ ぶんだいとうりょう

Blog「みずき」:ZEDさん(「Super Games Work Shop Entertainment」ブログ主宰者)の「文政権の『脱原発』は実に虚構と欺瞞に満ちた怪しげなもの」という指摘と「今韓国の慰安婦支援者達が陥っている状況というのは翁長雄志(元々自民党で保守派、日米安保支持)を知事に推す「オール沖縄」の陥っている状況と非常に似ている」という指摘はきわめて重要な指摘だと私は思います。いわゆる「リベラル・左派」がまやかしを見抜けなくなって久しい。いや、自らがまやかしを作り出している。私たちにいま最も必要なものごとの深層と真相を見抜く眼だ。少なくとも私はそう思います。

『文政権の「脱原発」など実に虚構と欺瞞に満ちた怪しげなものだ。確かに大統領は古里5・6号機建設も中断するとした。だがそれだけで今後韓国が原発を完全になくすと考えるのは早計に過ぎよう。以下のような恐ろしい話がある。
脱原発後押ししながら…「産業資源部長官、原発輸出に最善を約束」(中央日報 2017年07月27日)上記は(略)中央日報の記事だが、結果は歴然としていよう。一応国内では「脱原発」する(らしい)が、原発輸出はこれからもバンバン行うと。これのどこらへんが「脱原発」なんだ? 国内では原発みたいなヤバいモンは一応やめる事にするが、そんな危険物をこれからは外国へ売って金儲けとか、単なる公害産業輸出や経済侵略以外の何者でもないではないか。本当に原発をやめるというなら、当然その輸出もやめねばならない。ところが文在寅政権はそうせず、原発輸出に「最善を約束」「海外進出積極的に支援」だというのだ。こんな欺瞞と偽善がどこにあるというのか。前任の朴槿恵や李明博も原発輸出に異常なほど熱心な「原発族政治家」だったが、文在寅も本質的には何も違わない。韓国では原発利権が朴槿恵&旧セヌリ党から文在寅&民主党に移っただけ、すなわち韓国で先日起こったのは「政権交代」ではなく「利権交代」に過ぎなかったのである。結果論ではあるが、キャンドルデモに参加した善意の人々はそんな下らない利権争いの片方に奉仕してやっただけだったのだ。いや、利用されたと言うべきか。そこに韓国の民衆運動が抱える泣き所がある。遺憾な事に、これは4.19の頃から変わっていない。』
 
『今韓国の慰安婦支援者達が陥っている状況というのは沖縄と非常に似ているのではないか。つまり沖縄の民衆勢力や諸政党が一致して翁長雄志(元々自民党で保守派、日米安保支持)を知事に推す「オール沖縄」/韓国の正義記憶財団や当の慰安婦被害者達が一致して康京和(元々親米派で反北派、韓米同盟絶対的支持)を外相に推す「オール慰安婦支援者」。この間の推移を見ていると、翁長雄志を推す「オール沖縄」勢力と康京和を推す「オール慰安婦支援者」勢力があまりに似た様相を示しているのが非常に恐ろしい。辺野古の基地建設を止めるにはまず知事が埋立承認撤回をするのが第一である。同様に日韓慰安婦合意についても、それを韓国政府が破棄して10億円詰めたトランクを安倍晋三(菅義偉か岸田文雄でも可)のツラに叩きつけてやるのが第一歩であるのは明らかだ。ところが現実に起こっているのは何か。「オール沖縄」に擁立された翁長知事はいつまで経っても承認撤回をせず、「オール慰安婦支援者」に後押しされた康長官はいつまで経っても「再交渉」の一つ覚え。やる気があるのかこいつらは、という話であろう。こうした翁長の「ヘマ」や「サボタージュ」に対して「オール沖縄」が何も言えなくなって久しい。慰安婦合意に関して康京和や文在寅が今後どれだけ「ヘマ」や「サボタージュ」をしても、韓国の「オール慰安婦支援者」もまたそれに文句一つ言えなくなるのではないか。』

【山中人間話目次】
・ZEDさんの「文政権の『脱原発』は実に虚構と欺瞞に満ちた怪しげなもの」という指摘と「今韓国の慰安婦支援者達が陥っている状況というのは翁長雄志を知事に推す「オール沖縄」の陥っている状況と非常に似ている」という指摘
・鬼原悟さん(「アリの一言」ブログ主宰者)の「『安倍内閣改造』報道に狂奔するメディアの劣化」という論
・kojitakenさん(「kojitakenの日記」ブログ主宰者)の第3次安倍再改造内閣の性格の分析と田中宏和さん(「世に倦む日日」ブログ主宰者)の民進党批判
・辺見庸の「やまゆり園」訪問記
・平安名純代さん(沖縄タイムス米国特約記者)の「ホワイトハウスの力学 人事停滞で国務省が弱体化、政権と軍の一体化加速」という観察
・柳田邦男さんの「安倍政権の傲慢さ、噴出」という論と福田元首相の「国家の破滅近づく」という安倍政権批判
キョウ とうきょうしんぶん5 

Blog「みずき」:東京新聞の桐山桂一記者は昨日づけの「私説・論説室から」に「沖縄は「捨て石」か」というコラムを書いています。その中で桐山記者は生前の大田昌秀さん(元沖縄県知事)を次のように回想しています。「『沖縄が『捨て石』なのは今も同じ』と嘆く大田さんに当時、最も恐ろしく感じることは何かと尋ねてみたら、こんな答えだった。『新聞の論調が戦前と同じように、権力に迎合する風潮が強まっていることですね』」、と。桐山記者は強い共感の思いを込めて左記の大田さんの言葉を引用しているのでしょう。そうであるならば、私は、桐山記者に問わなければなりません。「そのとおりですね。では、東京新聞は権力に迎合していませんか?」、と。たとえば2017年5月14日づけの「週のはじめに考える 沖縄、統合と分断と」という東京新聞の社説。この社説は明らかに権力におもねています。すでにリンクが切れていますのでこちらから同日の東京新聞の社説を再録しておきます。

社説の書き出しは次のようなものです。「四十五年前のあす十五日、沖縄県は日本に復帰しました。しかし、米軍基地をめぐる沖縄と本土との分断は以前にも増して深まっているように見えます。<みそとせの歴史流れたり摩文仁の坂平らけき世に思ふ命たふとし>天皇陛下が皇太子時代の一九七六年、歌会始で詠まれた歌です。陛下はこの前年、皇后さまとともに初めて沖縄県を訪問され、本島南部の摩文仁を訪れています。その三十年前、太平洋戦争末期に、沖縄は住民を巻き込んだ激烈な地上戦の戦場と化しました。摩文仁は、慰霊塔が並ぶ沖縄戦最後の激戦地です。沖縄戦では当時六十万県民の四分の一が犠牲になった、とされます。陛下の歌からは、戦没者を悼む深いお気持ちが伝わります。」

天皇を「天皇陛下」と臣民の呼び方で書き(少なくともジャーナリズムとしての書き方ではありません)、天皇の歌会始の歌を「陛下の歌からは、戦没者を悼む深いお気持ちが伝わります」と誉めそやしています。むろん、沖縄を「捨て石」にしたのは「米国が沖縄及び他の琉球諸島の軍事占領を継続することを希望」することをマッカーサーに伝えた(沖縄メッセージ)天皇自身だったという歴史的認識もありません(詳しくは以下の記事をお読みください)。 https://www.facebook.com/takashi.higashimoto.1/posts/1075331929263900 http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-2033.html

このような社説を恥じらいもなく堂々と掲載する東京新聞が「権力に迎合していない」とはとても言えないでしょう。そうではありませんか、桐山さん。もっと足下に目を凝らして記事を書いていただきたいものです。


【山中人間話目次】
・東京新聞の桐山桂一記者の「沖縄は「捨て石」か」というコラムの足下の観察のない自家撞着のメディア批判
・〈時代の正体〉「東京訴訟も勝利を」朝鮮学校無償化除外裁判で集会|神奈川新聞ニュース
・佐川国税庁長官(前理財局長)の罷免を求める1万人署名運動、今日からスタート
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(10)(小景編)――山尾志桜里をさんざん持て囃してきた「リベラル・左派」の見る目のなさはここにも顕著だ。
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(11)(小景編)――「日本共産党今治市議に対する事実無根の発信について」という同党愛媛県委員会の反論の我田引水
・習近平政権の腐敗と人工知能の中国共産党批判

 キョウ ぶんがくほうこくかい

Blog「みずき」:昨日のNHKニュースに「北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返す中、アメリカ国防総省は最新の迎撃ミサイルシステム、THAADの迎撃実験を実施し、迎撃に成功したと発表しました」というものがあった。米国のTHAADの迎撃実験の成功を祝福するかのような報道である。その伝で言うならば、「米韓が北朝鮮を標的にした合同軍事演習を繰り返す中、北朝鮮は弾道ミサイルの発射実験を実施し、発射に成功したと発表しました」とも報道すべきではないのか。日本のメディアのゆえのない北朝鮮バッシングがかえって朝鮮半島の緊張と脅威をつくりだしている。

かつて辺見庸は次のように言った。「状況の危機は、言語の堕落からはじまるのです。丸山真男は『知識人の転向は、新聞記者、ジャーナリストの転向からはじまる』と書き、歴史が岐路にさしかかったとき、ジャーナリズムの言説がまずはじめにおかしくなると警告しました。この言葉は一九五六年のものですが、言語の堕落、言説の劣化、ジャーナリズムの変節は、いまのほうがよほどひどいし...、それらが全体として状況の危機を導いている」( 『単独発言―私はブッシュの敵である』 2001年)。メディアが率先して戦前化しているのだ。

そのニュースの中には次のようなさわりもあった。「アメリカ国防総省は、韓国に配備したTHAADを早期に本格運用することを目指していて、これまで慎重な姿勢だった韓国のムン政権も一転して本格運用を急ぐ姿勢を示しています」、と。文在寅をいたずらに評価することも危険だ。


【山中人間話目次】
・「状況の危機は、言語の堕落から始まる」ということについて
・阿部治平さん(青海省青海師範大学講師など歴任)の「中国世論は北朝鮮をどうみているか、それは中共中央とどう違うか」という論を私は信頼する
・都労委はなぜ「新聞紙2ページの大きさの白紙」に「楷書で明瞭に墨書」と細かくフォーマットを指定してまで謝罪文を「会社内の従業員の見やすい場所に、10日間提示しなければならない」と凸版印刷側に命じたのか? 
・アメリカ連邦議会の上院は28日未明、オバマケアの骨格を残したままその一部を限定的に廃止する法案を51対49の僅差で否決したという。トランプが重要政策に掲げてきたオバマケアの廃止は絶望的になった
・安倍政権が何事かで窮地に立つと、隣国から核実験やミサイル発射のニュースが届き「自衛・安全・安心」を求める「世論」が安倍を盛り立てる、と解釈したくなるような構造がある
・最近の共産党・市民団体の右傾化スケッチ(9)(小景編)――「世に倦む日日」氏の共産党批判
キョウ それんほうかい

夏バテその他のためブログを更新するまでの体力の余力がありませんでした。この10日間ほどの「今日の言葉」をテーマ別に7回に整理、分載して記録として載せておきます。

Blog「みずき」:「1991年暮、「擬制」社会主義=ソ連体制は崩壊した。それ以降から現在に至る4半世紀の間、革命の理想主義や夢が潰え、今ある現実の上に居直る態度が社会に目立つようになった。」(太田昌国FB 2017年7月28日)

まさにいま私たちは「今ある現実の上に居直る態度が目立つ」「理想主義が無残な敗北を喫した現在の思想的な瘦せ地の上で」生きている。私は大道寺将司の死は「理想主義の無残な敗北」の象徴だと思っている。私はむろん「今ある現実の上に居直る態度」(日本共産党よ。お前にも言っているのだぞ)に与みはしない。いや、軽蔑する。軽蔑して生きる。それが私の闘い方だ。

『1917年ロシア社会主義革命の勝利以降「ソ連幻想」「共産党幻想」が長いこと、けっこう広範な人びとの心を呪縛してきた。その「幻想」は、1950年代後半以降、「粛清」「強制収容所」「統制」「査問」などの現実を通して、次第に崩れ始めた。代わって...、それらの現実をもたらした「スターリン主義」の克服を目指す新左翼が、日本でも、世界の他の地域でも、人びとの心を捉え始めた。だが、日本における「暗転」は、新左翼の登場から早くも15年足らずでやってきた。1970年以降の、凄惨な内ゲバ、連合赤軍の同志殺し、大道寺も担った三菱重工ビル爆破に伴う多数の死者と重軽傷者の発生――新左翼運動に対する共感は、一気に潮を引き始めた。「革命」とは常に「不条理な死」を、それも指導部とは対極の場にいる者の「死」をもたらすものなのか、という絶望感が多くの人びとの心に沁み込んだ。大道寺は、その事態を招く一端を担ったことへの悔恨と共に、74年8月30日の三菱爆破以降の日々を生きた。それは、43年間に及んだ。』

『社会的な正義を希求する行動が、なぜその理念を裏切る「背理」を生み出すのか。それでもなお希望はどこにあるのか――私たちが引き継がなければならない巨きな課題を遺して、大道寺将司は逝った。』


【山中人間話目次】
・1991年暮、「擬制」社会主義=ソ連体制は崩壊した。それ以降から現在に至る4半世紀の間、革命の理想主義や夢が潰え、今ある現実の上に居直る態度が社会に目立つようになった
・醍醐聰さん(東大名誉教授)らNHK「クローズアップ現代」(『6月19日放送)視聴者有志のNHK政治部・原聖樹記者宛て質問書
・ドナルド・トランプが25日のツイッターでジェフ・セッションズ司法長官を「とても弱腰」と改めて批判しているという
・辺見庸が久しぶりにブログを再開しました。これも私にとっては朗報です
・内野光子さん(歌人、短歌評論家)の「アンジェイ・ワイダの遺作『残像』を見て~ワイダと画家からのメッセージ」という秀逸な映画『残像』の紹介と批評
・昨年、熊本大地震に見舞われた阿蘇神社(熊本県阿蘇市一の宮)で古式ゆかしい五穀豊穣を祈る「おんだ祭り」があったという